
メル美人の少ない日本庭園で、ゆっくり紅葉を見たいな。

プレ男目白台の肥後細川庭園は、細川家のお屋敷の庭だったところなんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、肥後細川庭園のデートです。文京区の「肥後細川庭園」のページをもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんな庭園?
- 細川家下屋敷の庭園の跡地を、そのまま公園にした池泉回遊式庭園です
- 目白台台地が神田川に落ち込む斜面地の起伏を生かし、変化に富んだ景観をつくっています
- 2017年(平成29年)3月に「新江戸川公園」から肥後細川庭園に名前を変え、2018年(平成30年)4月に全園開園しました
池をひとめぐり
- 池泉回遊式庭園は、大きな池のまわりの園路を歩きながら、景色の移り変わりを楽しむように計画された庭園の様式です
- 門から入ると大泉水が見渡せ、園路を進むにつれて池や背後の山並みの眺めが変わります。振り返ると、池の向こうに松聲閣が見えます
- 湧水を利用した流れは「鑓り水(やりみず)」の手法をとりいれ、岩場から芝生への細い流れになっています
- 池をはさんで背後の台地を山に見立て、秋にはヤマモミジやハゼノキが真っ赤に紅葉して水面に映ると紹介されています
- 山へ続く園路は、深山の尾根道のようで、ところどころにベンチがあります

プレ男池を一周すると、最初に見た景色を振り返るように設計されてるんだって。
松聲閣と雪吊り
- 入口の松聲閣(しょうせいかく)は、もと細川家の学問所だった大正時代の建物で、2016年(平成28年)1月にリニューアルオープンしました
- 毎年11月下旬になると、池のほとりの5本の松に雪吊りをします。割竹の輪を使った傘形の雪吊りで、支柱の上の飾り「わらぽっち」も付けています
永青文庫へも歩ける
- 肥後細川庭園と、細川家ゆかりの美術館永青文庫の間の門は、10時〜16時に開いていて、二つの施設を回遊できます
- 毎週月曜日、永青文庫の展示替え期間、年末年始は通れません
行く前に
- 利用時間は、2月〜10月が午前9時〜午後5時(入園は午後4時30分まで)、11月〜1月が午前9時〜午後4時30分(入園は午後4時まで)。休園は12月28日〜1月4日です
- 秋には紅葉のライトアップ「ひごあかり」の案内も出ています。日程は区や庭園の公式サイトで確かめてください
- 撮影・取材・スケッチは事前の申請が必要です
アクセス
- 都電荒川線「早稲田」駅から徒歩5分
- 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」、東西線「早稲田駅」から徒歩15分

メル美池をひとめぐりしたら、門をぬけて永青文庫へ。一日、細川家めぐりだね。
-
近くのホテルの庭ならホテル椿山荘東京の雲海、大名庭園なら清澄庭園の記事もどうぞ
-
広尾の森なら有栖川宮記念公園の記事もどうぞ
-
隣の細川家の美術館は永青文庫の記事もどうぞ
-
近くで丹下健三の建築を見るなら東京カテドラル聖マリア大聖堂の記事もどうぞ
まとめ
- 細川家下屋敷の庭園跡をそのまま公園にした池泉回遊式庭園
- 秋はヤマモミジ・ハゼノキの紅葉が池に映る。11月下旬からは松の雪吊り
- 入口の松聲閣はもと細川家の学問所(大正時代)
- 永青文庫との間の門は10〜16時。都電早稲田駅から徒歩5分
参考文献
- 文京区. 肥後細川庭園. https://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/higohosokawa.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。