
メル美東京で五重塔が見られるところって、どこがあるんだろう。

プレ男大田区の池上本門寺には、関東でいちばん古い五重塔があるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、池上本門寺のデートです。日蓮宗大本山 池上本門寺の公式サイト(縁起、境内案内、年中行事、松涛園、アクセス)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなお寺?
- 日蓮宗の大本山です
- 日蓮聖人は、1282年(弘安5年)10月13日、病気療養に向かう途中の武蔵国池上(いまの大田区池上)で、郷主・池上宗仲の館で61歳で入滅しました。池上本門寺は、その霊跡です
- 「長栄山本門寺」の名前は、「法華経の道場として長く栄えるように」という祈りをこめて、日蓮聖人が名付けたと伝えられています
関東最古の五重塔
- 2代将軍徳川秀忠が、乳母の岡部局の願いで建立・寄進した塔です
- 1607年(慶長12年)に上棟、1608年に落慶しました。関東に現存する最古の五重塔で、国の重要文化財です
- 1945年4月15日の空襲でも、五重塔・多宝塔・総門などは焼けずに残りました
- 毎年4月第1土・日の五重塔特別祈願で、扉が開かれます

プレ男400年以上前の五重塔が、空襲でも残ったんだ。
境内の見どころ
- 此経難持坂:総門から境内へ上がる石段です。石段がたいへんな人は、池上会館(8時30分〜17時)のエレベーターで境内に出られます
- 大堂:旧大堂は加藤清正が1606年に建立しましたが、1945年の空襲で焼け、戦後に再建されました
- 歴代墓所:お寺でいちばん高いところにあり、晴れた日には西に富士山が見えると紹介されています
- 松涛園:桂離宮で知られる小堀遠州の作と伝わる、湧き水の池を中心にした庭園です。西郷隆盛と勝海舟の会見の碑もあります。一般公開の期間だけ入園できます
お会式
- 毎年10月11日・12日・13日の3日間、日蓮聖人の遺徳をしのぶ「お会式法要」が行われます
- とくに12日の夜は、30万人に及ぶ参詣者でにぎわいます。とても混むので、時間と帰り道に余裕をもって
アクセス
- 東急池上線「池上駅」から徒歩10分
- 都営浅草線「西馬込駅」南口から徒歩12分、JR「大森駅」からバスで「本門寺前」下車、徒歩5分

メル美石段をのぼって、五重塔を見上げよう。お参りの人のじゃまにならないようにね。
まとめ
- 日蓮聖人入滅(1282年)の霊跡、日蓮宗の大本山
- 1608年落慶の関東最古の五重塔(重要文化財)
- 石段「此経難持坂」、小堀遠州作と伝わる松涛園(公開期間のみ)
- 10月11〜13日のお会式、12日夜は30万人。池上駅から徒歩10分
参考文献
- 日蓮宗大本山 池上本門寺. 縁起. https://honmonji.jp/outline/engi.html (閲覧日:2026年10月12日)
- 日蓮宗大本山 池上本門寺. 境内案内. https://honmonji.jp/outline/keidai.html (閲覧日:2026年10月12日)
- 日蓮宗大本山 池上本門寺. 松涛園. https://honmonji.jp/enjoy/shotoen.html (閲覧日:2026年10月12日)
- 日蓮宗大本山 池上本門寺. アクセス. https://honmonji.jp/outline/access.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。