開門時間などは2026年10月12日時点の公式サイトにもとづきます。

プレ男自由が丘の近くで、ゆっくり紅葉を見られるところってある?

メル美九品仏の浄真寺はどう?大きな阿弥陀さまが9体も並んでいるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、九品仏浄真寺のデートです。九品山唯在念佛院淨眞寺の公式サイト(歴史・縁起、九品の阿弥陀如来、拝観のご案内、アクセス、よくあるご質問)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなお寺?
- 「九品仏」の名で親しまれていて、正式な名前は「九品山唯在念佛院淨眞寺」。浄土宗のお寺です
- 開山は江戸時代初期の高僧・珂碩(かせき)上人です。4代将軍徳川家綱の時代、延宝6年(1678年)に、奥沢城跡だったこの地を賜って創建されました
- お堂は、浄土宗のよりどころの経典「観無量寿経」が説くすがたにしたがって配置されています。その配置は、1836年発行の「江戸名所図会」に描かれたものとほとんど変わっていません
9体の阿弥陀如来
- 「九品(くほん)」は、極楽浄土への往生のしかたに、上品・中品・下品のそれぞれに上生・中生・下生の9つの段階があるという考えからきています
- 浄真寺の9体の阿弥陀仏像は、珂碩上人が寛文7年(1667年)に造立したもので、どれも高さ2m80cm前後の「丈六像」です
- 9体はすべて印相(手の形)がちがいます。上品仏は「弥陀定印」、中品仏は「説法印」、下品仏は「来迎印」で、さらに上生・中生・下生で指の形を変えています
- 江戸時代の作でも、9体の丈六像がそろっているのはほかに例がなく、9体とも東京都の文化財に指定されています
- いまは、2014年から約20年かけて、9体の阿弥陀仏像と釈迦牟尼仏像を1体ずつ京都で修復しています。修復中の仏像は、お堂にいないこともあります

プレ男9体とも手の形がちがうんだ。ふたりで見くらべてみよう。
四季の境内
- 境内は多くの木々に囲まれ、春は桜、夏はさぎ草、秋は紅葉、冬は梅が楽しめます
- もみじの見ごろは11月下旬〜12月上旬、さぎ草は7月下旬〜8月上旬です(年によって変わります)
- お寺によると、仏像やお堂の写真撮影はできます。ただし営利目的の撮影や、法要・祈願中の撮影、ほかの参拝者を写すことはひかえましょう
行く前に
- 開門時間は6時〜16時30分です。御朱印の受付は9時30分ごろ〜16時ごろです
- 芝生や腐葉土の場所には入らず、敷石の上を歩きましょう
- 墓地は、関係者とお墓参り以外の人は入れません
- お寺の駐車場は法要やお墓参りの人が優先なので、電車で行きましょう
- 本堂(龍護殿)の中は、畳の張り替え工事のため、2026年10月末ごろまで一部のエリアに入れません
アクセス
- 東急大井町線「九品仏駅」から徒歩約5分
- 東急東横線「自由が丘駅」から徒歩約15分。九品仏駅側の総門と、自由が丘駅側の東門は通り抜けできます

メル美紅葉のころに、自由が丘から歩いていこう。
まとめ
- 1678年に奥沢城跡に創建された浄土宗のお寺。お堂の配置は江戸時代のまま
- 高さ約2.8mの丈六の阿弥陀如来9体、印相がすべてちがう(都の文化財)
- 春は桜、夏はさぎ草、秋は紅葉(11月下旬〜12月上旬)、冬は梅
- 開門6時〜16時30分、九品仏駅から徒歩約5分
参考文献
- 九品山唯在念佛院淨眞寺. 歴史・縁起. https://kuhombutsu.jp/about/history/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 九品山唯在念佛院淨眞寺. 九品の阿弥陀如来. https://kuhombutsu.jp/about/amidanyorai/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 九品山唯在念佛院淨眞寺. 拝観のご案内. https://kuhombutsu.jp/guide/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 九品山唯在念佛院淨眞寺. アクセス. https://kuhombutsu.jp/guide/access/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 九品山唯在念佛院淨眞寺. よくあるご質問. https://kuhombutsu.jp/faq/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 九品山唯在念佛院淨眞寺. 本堂(龍護殿)畳張替え工事のお知らせ. https://kuhombutsu.jp/information/2026/08/construction/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。