拝観時間などは2026年10月12日時点の公式サイトにもとづきます。

メル美招き猫がたくさん並んでいるお寺があるって聞いたよ。

プレ男世田谷の豪徳寺だね。井伊家のお寺で、招き猫の言い伝えがあるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、豪徳寺のデートです。大谿山 豪徳寺の公式サイト(豪徳寺について、招き猫について、お知らせ)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなお寺?
- 寛永10年(1633年)に世田谷が彦根藩の所領になり、文明12年(1480年)に建てられていた「弘徳院」を、彦根藩主井伊家が江戸の菩提寺と定めました
- 万治2年(1659年)、2代藩主井伊直孝の法号「久昌院殿豪徳天英大居士」にちなんで「豪徳寺」と改めました
- 江戸時代の大名墓所の形をよく残していて、周辺では最大規模の国の史跡になっています
招き猫の言い伝え
- ある日、鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされて立ち寄りました
- 寺で過ごしていると、突然雷が鳴って雨が降りはじめ、殿様は雷雨を避けられたうえに和尚との話も楽しめて、その幸運にとても感動したそうです。その殿様が井伊直孝でした
- それから豪徳寺では、福を招いた猫を「招福猫児(まねきねこ)」と呼んでまつり、招福殿が建てられました

プレ男猫に手招きされて、雨宿りできたのがはじまりなんだ。
小判を持たない招福猫児
- 豪徳寺の招福猫児は小判を持たず、右手をあげています
- 招福猫児は人を招いて「縁」をもたらしてくれますが、福そのものを与えてくれるわけではない。縁を生かせるかどうかはその人しだいで、報恩感謝の気持ちがあれば自然と福が訪れる、という教えからだと紹介されています
- 招福猫児奉納所には、たくさんの招福猫児が並んでいます。願いごとがかなったあとに奉納する人が多いそうです
境内で猫をさがす
- 三重塔(2006年落慶、高さ22.5m)には、十二支のほかにいくつかの猫が飾られています。全部で何体いるか、ふたりで数えてみましょう
- 十二支の「子(ねずみ)」のところには、招き猫の姿もあります
- ほかに、延宝5年(1677年)建立の仏殿、延宝7年(1679年)鋳造で区内最古の梵鐘(どちらも世田谷区指定有形文化財)などがあります

メル美三重塔の猫、どっちが先に見つけられるか勝負しよう。
井伊家墓所
- 幕末の大老・井伊直弼の墓、2代直孝の墓をはじめ、歴代藩主や正室の墓が並んでいます
- 2008年(平成20年)に国史跡に指定されました。お墓なので、静かにお参りしましょう
行く前に
- 拝観時間は6時〜17時(寺務所の受付は8時〜15時)です
- 招福猫児に落書きをしないようにと、お寺が呼びかけています。猫の置物は神聖なものです
- 境内での営利目的のガイド、撮影、イベントなどの商業利用は、事前にお寺への相談が必要です
- 授与品(お守りや招福猫児の置物など)の料金は公式サイトで確かめてください
アクセス
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東急世田谷線「宮の坂駅」から徒歩5分
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小田急線「豪徳寺駅」から徒歩15分
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まとめ
- 彦根藩井伊家の江戸の菩提寺(1659年に豪徳寺と改称)
- 猫に手招きされた井伊直孝の言い伝えから、招福猫児をまつる
- 小判を持たない右手の招福猫児、猫がかくれた三重塔
- 井伊直弼の墓がある国史跡。6時〜17時、宮の坂駅から徒歩5分
参考文献
- 大谿山 豪徳寺. 豪徳寺について. https://gotokuji.jp/about/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 大谿山 豪徳寺. 招き猫について. https://gotokuji.jp/manekineko/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 大谿山 豪徳寺. 公式サイト トップページ(拝観時間・アクセス・重要なお知らせ). https://gotokuji.jp/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。