
メル美上野公園に、明治の音楽ホールが残ってるんだって。瀧廉太郎がピアノを弾いたところらしいよ。

プレ男瀧廉太郎が!それは見てみたい!
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、旧東京音楽学校奏楽堂のデートです。台東区の「旧東京音楽学校奏楽堂(重要文化財)」のページをもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなところ?
- 東京藝術大学音楽学部の前身、東京音楽学校の施設として、1890年(明治23年)に建てられました。日本の音楽教育の中心的な役割を担ってきました
- 日本最古の洋式音楽ホールを持つ建物として、国の重要文化財に指定されています
- 老朽化のため移設の構想がありましたが、1983年に台東区が東京藝術大学から譲り受け、1987年にいまの場所へ移築・復原して公開が始まりました
- 2013年4月から保存活用工事のため休館し、2018年11月2日にリニューアルオープンしました
由緒ある2階の音楽ホール
- 瀧廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾った舞台です
- 演奏用としては国内最古のパイプオルガンがあります
- いまも建物の公開のほか、演奏会や音楽資料の展示が行われていて、「生きた文化財」と紹介されています

プレ男明治の音楽家たちが演奏したホールを、ふたりで見られるんだね。
公開日・入館料
- 公開日:日・火・水曜日のほか、ホールを使わない日
- 公開時間:9:30〜16:30(最終入場16:00)
- 休館日:毎週月曜日(祝休日と重なるときは翌平日)、年末年始(12月29日〜1月3日)、特別整理期間
- 入館料:一般300円、小・中・高校生100円(未就学児は無料。台東区在住・在学の小中高生は2026年3月26日から無料)
- ホールの利用状況で見学できない日もあるので、行く前に台東区のページで確かめてください

メル美奏楽堂を見たら、黒田記念館で「湖畔」も見よう。明治の音楽と絵画の一日だね。
まとめ
- 1890年(明治23年)建築、日本最古の洋式音楽ホールとして国の重要文化財
- 瀧廉太郎がピアノを弾き、三浦環が日本人初のオペラ公演でデビューした舞台
- 演奏用として国内最古のパイプオルガン
- 公開は日・火・水曜日など、9:30〜16:30、一般300円
参考文献
- 台東区. 旧東京音楽学校奏楽堂(重要文化財). https://www.city.taito.lg.jp/kusei/shisetsu/bunkashisetsu/kuritsu/sougakudou.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。