
メル美御茶ノ水の駅の近くに、緑の丸い屋根の教会があるよね。

プレ男ニコライ堂だね。明治に建った大聖堂で、国の重要文化財なんだって。中も見学できるみたい。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、ニコライ堂(東京復活大聖堂)のデートです。日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂の公式サイト(沿革、ニコライ堂見学においでください、アクセス)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなところ?
- 正式な名前は「東京復活大聖堂」で、日本ハリストス正教会の大聖堂です。「ニコライ堂」とも呼ばれています
- ニコライ師の指導のもと、1884年に着工、1891年に竣工し、同年3月8日に、イエス・キリストの復活を記憶する「復活大聖堂」として成聖されました
- 原設計はミハイル・シチュールポフ、実施設計はジョサイア・コンドルです
- 1962年3月に国の重要文化財に指定されました
震災からの復興
- 1923年の関東大震災のあと、岡田信一郎の設計で、1927年から1929年にかけて復興工事が行われました
- 公式サイトによると、復興の中心になったのは日本の信徒たちで、全国から再建のための献金が集まりました
- 1992年に始まった補修工事は1998年に完了しました。国内の重要文化財のほとんどは木造で、石造の中では東京復活大聖堂がいちばん古く、石造文化財の修復の先がけになったと紹介されています

プレ男震災で傷ついても、信徒の人たちの力で建て直されたんだ。
見学のしかた
- 一般の拝観は、拝観日の13時〜15時30分です。拝観料は300円です
- 拝観がお休みの日もあるので、公式サイトの「聖堂拝観カレンダー」で確かめてから行きましょう
- 大聖堂は祈りの場です。礼拝(奉神礼)をしている人のじゃまにならないよう、静かに見学しましょう
- 車椅子用のスロープがあります。使うときは事務所や入口の係の人に声をかけてください
アクセス
- JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口から徒歩2分
- 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口から徒歩2分
- 2026年3月から、新会館の建設工事のため西門の駐車場は使えません。電車で行きましょう

メル美聖橋をわたれば湯島聖堂もすぐ。御茶ノ水を歩くデートにしよう。
- 近くの史跡なら湯島聖堂、神田明神、大聖堂なら東京カテドラル聖マリア大聖堂の記事もどうぞ
まとめ
- 1891年竣工の日本ハリストス正教会の大聖堂、国の重要文化財(1962年)
- 実施設計はジョサイア・コンドル、関東大震災のあと1929年に復興
- 拝観は13時〜15時30分、300円(お休みの日もある)
- 御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩2分
参考文献
- 日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂. 日本ハリストス正教会教団「東京復活大聖堂」の沿革. https://nikolaido.org/history/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂. ニコライ堂見学においでください(聖堂拝観カレンダー). https://nikolaido.org/calendar/haikan/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂. アクセス. https://nikolaido.org/access/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。