
メル美京王線の「芦花公園駅」って、名前の由来があるのかな。

プレ男文豪・徳冨蘆花が住んでいた「蘆花恒春園」があるんだって。家や庭がそのまま公園になっているよ。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、蘆花恒春園のデートです。東京都公園協会の「公園へ行こう! 蘆花恒春園」をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなところ?
- 『不如帰』『自然と人生』『みみずのたはこと』などで知られる明治・大正期の文豪・徳冨蘆花と愛子夫人が、後半生を過ごした住まいと庭、夫妻の墓地を中心にした都立公園です
- 面積は約8.0haで、入園無料です
蘆花の晴耕雨読の暮らし
- 蘆花は明治40年2月まで、東京・青山で借家住まいをしていました
- 土に親しむ生活をするため、当時まだ草深かった千歳村粕谷に土地と家を求め、「恒春園」と名づけました
- 昭和2年に亡くなるまでの約20年間、ここで晴耕雨読の生活を送りました
- 没後10年の昭和11年、愛子夫人が家や耕地など旧邸地のすべてを東京市に寄贈し、昭和13年、夫人の意向にそって、武蔵野の風景を保存する公園として公開されました

メル美晴れた日は畑、雨の日は本。そんな暮らしをしていた家が見られるんだね。
見どころ
- 徳冨蘆花旧宅:改修のうえ、昭和61年に東京都の史跡に指定されました。執筆など、当時の暮らしの様子をうかがい知ることができます
- 蘆花記念館:企画展も開かれています(2026年秋は「徳冨蘆花と柏木義円」)
- 花の丘区域:公園の友の会や地域の小学生と育てた季節の花が咲きそろいます。蘆花が好んで育てた花も園内を彩ります
- クヌギやケヤキなどの武蔵野の木々、高遠小彼岸桜もあります
- かやぶきの建物でのコンサートなど、季節のイベントも開かれています
時間・アクセス
- 恒春園区域は9時〜16時30分、徳冨蘆花旧宅と蘆花記念館は9時〜16時です。年末年始は休みです
- 京王線「芦花公園駅」または「八幡山駅」から徒歩15分
- 千歳烏山駅と千歳船橋駅を結ぶ京王バスで「芦花恒春園」下車、徒歩7分
- 有料の駐車場があります

プレ男旧宅を見たあとは、花の丘でのんびりしよう。
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まとめ
- 文豪・徳冨蘆花と愛子夫人が約20年を過ごした住まいと庭
- 「徳冨蘆花旧宅」は東京都の史跡。蘆花記念館とあわせて9時〜16時
- 武蔵野の木々と花の丘。入園無料
- 芦花公園駅・八幡山駅から徒歩15分
参考文献
- 東京都公園協会. 公園へ行こう! 蘆花恒春園. https://www.tokyo-park.or.jp/park/rokakoshun-en/index.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。