グループトークは流れが速く、ささいな表現ミスで誤解や感情の行き違いが起きやすい。「速さ」より「誤解されない表現」を。送る前にちょっと見直す、イラッとしたら落ち着いて、文字で伝えにくければ電話も【総務省】
LINEなどのグループトークは会話の流れが速く、ささいなことでも誤解や感情の行き違いが起きやすい場所です。総務省の「上手にネットと付き合おう!」のトラブル事例集では、ほんの少しの表現ミスで勘違いが起きるので、速さより誤解されない表現を大切にしようと呼びかけています。記号・絵文字・スタンプをうまく使って気持ちを正しく伝える、送る前にちょっと見直すことを習慣にする、ムカッ・イラッとしても少し落ち着く、文字で伝えにくいなら電話するのもよい方法、の3つがポイントです。

プレ男サークルのグループLINEで「了解」って送ったら、「怒ってる?」って言われた。そんなつもりじゃなかったのに…。

メル美総務省も、文字だけのやりとりは誤解が起きやすいから、「速さ」より「誤解されない表現」を、って呼びかけてるよ。
こんにちは、Dr. Taro です。
今回はグループトークでの誤解です。総務省の「上手にネットと付き合おう!安心・安全なインターネット利用ガイド」のトラブル事例「文字だけのコミュニケーションは意外と難しい!?」をもとにまとめました。
どうして誤解が起きやすい?
- グループトークは会話の流れが速く、ささいなことでも誤解や感情の行き違いが起きやすい場所です
- ほんのちょっとの表現ミスで、勘違いは起きます
3つのポイント
- 誤解を与えないために:記号、絵文字、スタンプなどをうまく使って、気持ちを正しく伝える
- 送る前にちょっと見直す:流れに乗ることも大切ですが、送る前に見直すことを習慣に
- ムカッ・イラッとしたら:いやな気持ちになっても少し落ち着く。文字で伝えにくいなら、電話するのもよい方法です

プレ男「了解」だけだと、そっけなく見えることもあるのか。
グループトークがいじめの場になることも
- 総務省の事例集は、グループトークがきっかけの「SNSいじめ」にも触れています。1人を多数で追いつめる、発言を無視する、写真や動画を共有する、グループから外す(新しいグループを作って会話を移す)などです
- メンバー以外は読めないグループトークは人目につきにくく、発見が遅れがちです。気になる画面はスクリーンショットなどに残して、信頼できる人に相談しましょう

グループトークでは、速さより誤解されない表現を大切にしましょう。送る前にちょっと見直し、文字で伝えにくいことは電話で話すのもよい方法です。
イラッとしたときの書きこみはイラッとしてSNSに書きこむ前に、一呼吸、悪ふざけ投稿の炎上は身内だけのつもりの悪ふざけ動画が拡散して大炎上へ。

プレ男「了解!ありがとう」にスタンプもつけて送りなおそう。

メル美ちょっと見直すだけで、ずいぶん変わるよね。
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まとめ
- グループトークは流れが速く、表現ミスで誤解が起きやすい
- 絵文字・スタンプで気持ちを伝える、送る前に見直す
- イラッとしたら落ち着く。文字で伝えにくければ電話も
- グループトークはいじめの場になることも。気になる画面は残して相談
参考文献
- 総務省. 上手にネットと付き合おう!
安心・安全なインターネット利用ガイドインターネットトラブル事例集「文字だけのコミュニケーションは意外と難しい!?」. https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/trouble/case/case01.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。