
メル美東京駅の赤レンガの駅舎の中に、ホテルがあるって知ってた?

プレ男えっ、駅の中に泊まれるの!?
今回は、東京ステーションホテル(東京駅丸の内駅舎)を紹介します。ホテルの公式サイト(東京ステーションホテルの歴史)で確認した情報です。
1915年、東京駅の中に
- 東京駅が開業した翌年、1915年(大正4年)11月2日に開業しました
- 当時の東京は宿泊施設がとても少なく、駅の中にホテルを、という声がありましたが、経済情勢で計画は何度もゆれ、1911年にはいったん中止に。それでもホテル建設を強くうったえた人々の思いが形になりました
- 1933年に鉄道省の直営となり、「東京鉄道ホテル」に改名した時代もあります
名物はビーフシチュー
- 3代目の総支配人五百木竹四郎さん(元・精養軒の料理長)が、当時の料理長を指導して生み出したのが「ビーフシチュー」です
- 2012年の再開業のときに、レシピを現代風にアレンジしてふたたび登場しました

メル美戦前からのビーフシチュー、デートで食べてみたい!
文豪たちのホテル
- 松本清張は、1956年ごろにホテルにたびたび泊まり、客室から見わたせたプラットホームを見ていたときに、小説『点と線』の時刻表トリックを思いついたと言われています
- 川端康成は1956年に約1か月滞在して、小説『女であること』を書きました
- 鉄道好きの随筆家内田百閒はここを定宿にし、江戸川乱歩は『怪人二十面相』に登場させました
2012年、100年前の姿で再開業
- 戦後60年以上、2階建ての仮の姿だった丸の内駅舎は、2003年に国の重要文化財に指定されました
- 2007年から約5年の保存・復原工事で、100年前の壮麗な姿によみがえり、2012年10月3日午前10時、ホテルはスタッフ165人でふたたび扉を開けました
- 再開業のときの基本方針は「スペックではなく、STORYを届ける」。「使い続ける文化遺産」にあるホテルです

プレ男重要文化財に泊まれるなんて、すごい記念日になりそう。
- 東京駅の丸の内駅舎の見どころは、東京駅丸の内のデートでも紹介しています

東京ステーションホテルの公式サイトによると、1915年11月2日に東京駅の中に開業し、松本清張は客室からプラットホームを見て『点と線』のトリックを着想したと言われています。
まとめ
- 1915年11月2日、東京駅の中に開業
- 名物は戦前から続くビーフシチュー
- 松本清張・川端康成・内田百閒・江戸川乱歩ゆかりのホテル
- 重要文化財の丸の内駅舎。2012年10月3日に100年前の姿で再開業
参考文献
- 東京ステーションホテル. 東京ステーションホテルの歴史. https://www.tokyostationhotel.jp/history/ (閲覧日:2026年10月3日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。