暮らしのデータ2026年10月10日

東京の犬猫の引取り:東京都動物愛護相談センターが扱った犬猫などは、1980年度の6万2,815頭から2024年度は420頭に。2018年度に初めて「殺処分ゼロ」を達成し、その後も続いている

東京都動物愛護相談センターの「動物取扱数の推移」によると、センターが取り扱った犬・猫・うさぎなどは、1980年度の62,815頭(成犬13,396、子犬9,683、成猫4,979、子猫34,745など)から大きく減り、2024年度は420頭(成犬87、子犬0、成猫268、子猫62、うさぎ等3)でした(八王子市・町田市の分はふくまない)。「事業概要 令和7年版(令和6年度実績)」によると、都は2018年度に初めて動物の「殺処分ゼロ」を達成し、その後も続けています。都の「殺処分」は、動物福祉の観点から行うものや、引取り・収容後に死亡したもの以外の致死処分をさします。

メル美保護される犬や猫って、東京ではどれくらいいるんだろう。

プレ男東京都の動物愛護相談センターが、昔からの数を公表しているみたい。

今回は、東京の犬猫の引取りです。東京都動物愛護相談センターの「動物取扱数の推移」と「事業概要 令和7年版(令和6年度実績)」(第1章 総説)で確認した内容をまとめました。

取扱数の推移

年度 成犬 子犬 成猫 子猫 うさぎ等 計
1980年度 13,396 9,683 4,979 34,745 12 62,815
2000年度 4,989 286 1,437 10,451 19 17,182
2010年度 1,242 9 695 2,093 6 4,045
2018年度 189 0 270 263 1 723
2023年度 64 0 254 73 3 394
2024年度 87 0 268 62 3 420

プレ男1980年度は6万頭以上もいたんだ…。

殺処分ゼロ

メル美ボランティアの団体が、新しい飼い主さんへの譲渡に協力しているんだね。

東京都動物愛護相談センターの資料によると、扱った犬猫などは1980年度の6万2,815頭から、2024年度は420頭に減りました。2018年度に初めて殺処分ゼロを達成し、その後も続いています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都動物愛護相談センター. 動物取扱数の推移. https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shisetsu/jigyosyo/douso/shiryou/tousuu (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 東京都動物愛護相談センター. 事業概要 令和7年版(令和6年度実績) 第1章 総説. https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/2025-11-14-164739-163 (閲覧日:2026年10月10日)

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