暮らしのデータ2026年10月12日

東京の初霜・初氷:1870〜80年代は10月下旬〜11月に初霜、最近は12月。2025寒候年(2024年8月〜2025年7月)は初霜・初氷とも2024年12月9日。気象庁は2025年度の冬から、霜と氷の目視観測を終了

気象庁の「過去の霜・結氷の初終日(東京)」によると、東京の霜の初日は、1877寒候年と1878寒候年が10月25日、1884寒候年が10月26日など、1870〜80年代は10月下旬〜11月でした。最近では、2016寒候年が1月8日のほかは12月で、2025寒候年(2024年8月1日〜2025年7月31日)は霜の初日が12月9日、終日が3月21日、結氷の初日が12月9日、終日が3月8日でした。寒候年は前年8月1日から当年7月31日までの期間です。気象庁の報道発表(2025年8月27日)によると、気象庁は2025年度の冬のシーズンから、職員の目視による初霜・初氷の観測を終え、アメダスや気象衛星などを使った面的な気象情報の提供を進めます。

目次
  1. 「寒候年」とは
  2. 最近の東京の霜と氷
  3. 明治のころは10月に霜
  4. 目視の観測は終了
  5. まとめ

メル美東京で、霜がおりたり氷が張ったりするのはいつごろなんだろう?

プレ男気象庁の記録だと、最近は12月が多いみたい。でも、目視の観測はもう終わったんだって。

今回は、東京の初霜・初氷です。気象庁の「過去の霜・結氷の初終日(東京)」と、報道発表「初霜・初氷に関する情報提供の見直しについて」(2025年8月27日)で確認した内容をまとめました。

「寒候年」とは

最近の東京の霜と氷

寒候年 霜の初日 霜の終日 結氷の初日 結氷の終日
2016 1月8日 3月2日 1月13日 1月27日
2017 12月17日 3月16日 1月12日 2月22日
2018 12月10日 2月24日 12月18日 2月24日
2019 12月16日 2月2日 12月31日 2月10日
2020 12月8日 1月12日 2月6日 2月11日
2021 12月15日 1月13日 12月15日 2月28日
2022 12月15日 3月23日 12月19日 3月23日
2023 12月4日 2月6日 12月19日 2月26日
2024 12月2日 3月24日 12月22日 3月21日
2025 12月9日 3月21日 12月9日 3月8日

プレ男2020寒候年は、初めて氷が張ったのが2月6日だったんだ。

明治のころは10月に霜

寒候年 霜の初日
1877 10月25日
1878 10月25日
1884 10月26日
1885 10月25日
1892 10月31日

目視の観測は終了

メル美これからは、アメダスなどの情報で確かめるんだね。

気象庁の記録によると、東京の霜の初日は、1870〜80年代は10月下旬〜11月でしたが、最近は12月が多く、2025寒候年は12月9日でした。

まとめ


参考文献

  1. 気象庁. 過去の霜・結氷の初終日(東京). https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/season/station_records/47662.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 気象庁. 報道発表 初霜・初氷に関する情報提供の見直しについて(2025年8月27日). https://www.jma.go.jp/jma/press/2508/27a/press_hatsumono.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。