
メル美子どもに、トンボやカエルがいる里山を見せてあげたいな。

プレ男町田の小山田緑地はどう?湧き水の池やつり橋があって、丘の上から丹沢まで見えるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、小山田緑地です。東京都公園協会の「公園へ行こう! 小山田緑地」をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんな公園?
- 町田市の北西部、多摩ニュータウンに近い緑豊かな丘陵地にある都立公園で、1990年6月1日に開園しました
- 計画面積約146haのうち、一部が開園しています
- コナラ・クヌギ・シラカシなどの雑木林、ボール遊びもできる開放的な草地の広場、トンボなどがすむ水辺があり、散策や自然観察に向いています
- まわりにも、多摩丘陵の原風景のような田園風景が残っています
- 入園無料(一部有料施設あり)、常時開園です
見どころ
- みはらし広場:標高123mから、遠く丹沢や多摩丘陵の山並みを見わたせます。テーブルとベンチがあるので、お弁当にもぴったりです
- トンボ池:丘陵の湧き水でつくられた池で、初夏にはいろいろなトンボが卵を産みに来ます
- アサザ池:湧き水の池で、初夏には水草の「アサザ」が黄色い花を水面に浮かべます
- つり橋:杉木立や雑木林を抜ける散策路の途中、通称「うさぎ谷」にあります
- 小山田の谷:湧き水と雨水を集めた池がいくつかあり、トンボやカエルに会えます
- 運動広場(馬場窪):みはらし広場から続く明るい窪地です。12世紀ごろの「小山田の牧」という馬の牧場の一つといわれ、窪地全体がその跡と考えられているため、地形が保存されています
- 山中分園には、ヤマザクラが並ぶ散策路と、分園を一周する木道があります

プレ男広場が昔の馬の牧場の跡かもしれないなんて、歴史のロマンだね。
季節の花
- 春:コブシ、ヤマザクラ、ヤマツツジ、カントウタンポポ、キンランなど
- 夏:ヤマユリ、ネムノキ、アサザ、ツユクサなど
- 秋:ヒガンバナ、ツリフネソウ、ススキ、ナンバンギセルなど
行く前に
- 雑木林や谷を歩くので、歩きやすい靴で行きましょう
- 犬の散歩はリードをつけて、フンは持ち帰ります
- 喫煙は、人が集まる広場や受動喫煙のおそれがある場所では控えるようお願いされています
- 昆虫観察会などのイベントも開かれています。日程は公式サイトのお知らせで確かめてください
- 駐車場の空き状況は、公式サイトのリアルタイム情報で確認できます
アクセス
- 京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール「多摩センター駅」から京王バス日大三高行きで「扇橋」下車、徒歩12分
- JR横浜線・小田急線「町田駅」から神奈川中央交通バス小山田行きで「大泉寺」下車、徒歩12分

メル美みはらし広場でお弁当を食べてから、トンボ池まで歩いてみよう。
- 町田の公園なら薬師池公園と町田リス園の記事もどうぞ
まとめ
- 多摩丘陵の都立公園。雑木林と湧き水の池、ボール遊びもできる草地の広場
- 標高123mのみはらし広場から丹沢の眺め、うさぎ谷のつり橋
- 運動広場は12世紀の馬の牧場の跡ともいわれる
- 入園無料・常時開園。多摩センター駅・町田駅からバスで徒歩12分
参考文献
- 東京都公園協会. 公園へ行こう! 小山田緑地. https://www.tokyo-park.or.jp/park/oyamadaryokuchi/index.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。