ガジェット2026年10月10日

部屋でアロマキャンドル、窓ぎわで風が吹くとカーテンに火が燃えうつる。防炎加工のないカーテンはすぐに燃え広がった。火をつけたら離れない、ぬれた燭台は乾かしてから【東京都】

リラックスタイムや来客のときにアロマキャンドルをともす人もいるはず。東京都の調査では、ろうそくを使って事故やヒヤリとした経験のある人は15.4%で、2022年には東京消防庁管内でろうそくによる火災の死者が過去10年で最多の4人でした。窓ぎわのアロマキャンドルの火が風でカーテンにうつる再現試験では、防炎加工のないカーテンはすぐに燃え広がり、防炎加工品は燃え広がらずに消えました。燭台に水滴が残っていると、終盤にパチパチと激しく燃えて芯が飛び出すことも。火をつけたら離れない、燃えやすいものの近くで使わない、電気のろうそくも検討を。

目次
  1. ろうそくの火災で、10年で最多の死者
  2. 再現試験でわかったこと
  3. 気をつけること
  4. まとめ

プレ男部屋をいい香りにしたくて、窓ぎわにアロマキャンドルを置いてみた。おしゃれでしょ?

メル美窓ぎわだと、風でカーテンに火がうつることがあるんだって。東京都が実験してたよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はろうそく・アロマキャンドルの火です。東京都の「ろうそくによる火災・やけどに注意!」(2024年4月18日)をもとにまとめました。

ろうそくの火災で、10年で最多の死者

再現試験でわかったこと

プレ男洗った燭台をすぐ使ってた…。

気をつけること

  1. 火をつけたらその場を離れない。使ったあとは、火が完全に消えたのを確かめてから離れる
  2. 燃えやすいものの近くや不安定な場所で使わない。重心が低く倒れにくい燭台に。風や振動で倒れることもあるので、窓を開けっぱなしにしない、子どもやペットを近づけない
  3. 燭台を水洗いしたら、十分に乾かしてから使う
  4. 防炎加工された商品(カーテンなど)を使うと、万一燃えうつっても燃え広がりをおさえられます
  5. 取扱説明書や通販サイトの注意事項を確かめる。同じ製品でも、燃え方は使い方で変わります
  6. 火を使うのが不安なときは、電気のろうそくなどの代わりも検討を

ろうそくに火をつけたら、その場を離れないようにしましょう。窓ぎわのアロマキャンドルの火が風でカーテンにうつると、防炎加工のないカーテンはすぐに燃え広がりました。

ペットがいる部屋の火の注意は留守番の猫がIHこんろのスイッチを押して火災、天井の火災警報器の点検は天井の火災警報器が「ピッ」と鳴るのはへ。

プレ男キャンドルは窓から離れたテーブルに置いて、つけたら部屋を出ない。

メル美寝る前は、ちゃんと消えたか確かめてね。

まとめ


参考文献

  1. 東京都. ろうそくによる火災・やけどに注意!(2024年4月18日). https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/anzen/test/rousoku.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。