ガジェット2026年10月10日

天井の火災警報器が「ピッ」と鳴るのは電池切れ、「ピッピッピッ」は故障のサイン。約5割は点検したことがなく、取りつけてある警報器の約1割は電池切れや故障。10年を目安に本体ごと交換、点検商法にも注意【国民生活センター】

住宅用火災警報器は、2006年から新築住宅に、既存住宅にも2011年までに順次、設置が義務になりました。でも国民生活センターのアンケートでは、約6割が「10年を目安に本体を交換」を知らず、約5割が点検(作動確認)をしたことがなく、いま取りつけられている警報器の約1割に電池切れや故障がありました。調べた6銘柄では、電池切れのときは「ピッ」、故障のときは「ピッピッピッ」という短い音がくりかえされました。定期的に点検し、10年を目安に本体ごと交換を。点検や交換に便乗した悪質商法にも注意しましょう。

目次
  1. 設置は義務です
  2. どこにつける?どれくらい効く?(消防庁)
  3. アンケートでわかったこと
  4. 「ピッ」と「ピッピッピッ」
  5. アドバイス
  6. まとめ

プレ男夜中に天井から「ピッ」って音がときどき鳴るんだけど、何の音だろう…。

メル美それ、火災警報器の電池切れのお知らせかもしれないよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は住宅用火災警報器の点検です。国民生活センターの「住宅用火災警報器の点検をしましょう!-経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも-」(2017年9月7日)をもとにまとめました。

設置は義務です

どこにつける?どれくらい効く?(消防庁)

総務省消防庁の「住宅用火災警報器Q&A」より。

アンケートでわかったこと

プレ男点検したこと、一回もないや…。

「ピッ」と「ピッピッピッ」

電池式の6銘柄で、電池切れと故障のときの動き方を調べました(鳴り方の間隔などは銘柄でちがいます)。

アドバイス

住宅用火災警報器は、鳴っていなくてもつねにセンサーが働いています。定期的に点検し、10年を目安に本体ごと交換しましょう。

乾電池の注意はリモコンや防災ライトの乾電池、古いのと新しいのをまぜていない?、地震のあとの火災の注意は地震のあと、電気がもどった瞬間に火事に?へ。

プレ男取扱説明書を見て点検してみる。取りつけた年も確かめよう。

メル美脚立に乗るときは気をつけてね。

地震のときの家具・家電の転倒防止は、地震のけがの約30〜50%は家具・家電の転倒や落下へ。

まとめ


参考文献

  1. 国民生活センター. 住宅用火災警報器の点検をしましょう!-経年劣化や電池切れにより正しく作動しないことも-(2017年9月7日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170907_2.html (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 総務省消防庁. 住宅用火災警報器Q&A. https://www.fdma.go.jp/relocation/html/life/yobou_contents/qa/ (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。