
ハイ男デートまではいくのに、結婚の話になると、なぜかフラれるんだよね。遊びなら負けないのに…。

アソ美わかる。私もモテるほうだと思ってたけど、「結婚相手として」になると、うまくいかなくて…。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、遊びから婚活へ切りかえるときの話です。この記事は、国の調査のデータをもとにした一般的な考え方としてまとめました。
恋愛と結婚で、見られるポイントがちがう
- 国の調査(第16回出生動向基本調査、2021年)では、未婚者が結婚相手に求める条件の1位は、男女とも「人柄」。次いで「家事・育児の能力や姿勢」「仕事への理解と協力」でした(結婚に愛は必要?)
- 恋愛で有利だった見た目やドキドキ感、駆け引きのうまさは、結婚相手を選ぶときには、それほど重視されないことがあります
- 結婚は、毎日いっしょに暮らすこと。相手は「この人と生活できるか」を見ています

ハイ男「楽しい人」だけじゃ、結婚相手には選ばれないのか…。
つまずきやすい3つのポイント
1. 選ぶ基準が「ドキドキ」のまま
- ドキドキする相手が、いっしょに暮らしやすい相手とは限りません
- 「安心して話せる」「けんかしても話し合える」「生活の価値観が近い」——こうした点にも目を向けてみましょう
2. 連絡が「駆け引き」のまま
- わざと返信を遅らせる、気のないふりをする——恋愛の駆け引きは、婚活では「誠実じゃない」「真剣じゃない」と受け取られがちです
- 返せるときに返す、会いたいなら会いたいと言う。わかりやすさが信頼につながります(婚活のLINE)
3. 自分の見せ方が「モテ」のまま
- 高い店、ブランド、遊びなれた話は、「結婚しても落ち着かなそう」と思われることも
- 仕事への向き合い方、家事への姿勢、家族を大事にしたい気持ちなど、結婚生活につながる一面を見せましょう

アソ美「ハイスペかどうか」ばかり見て、相手の「人柄」をちゃんと見てなかったかも。相手からも、私の「見た目」しか見られてなかったのかな…。
遊んできた経験は、ムダじゃない
- たくさんの人と会ってきた経験は、会話力や相手を気づかう力として、婚活でも生きます
- 大事なのは、経験を「結婚相手を大切にする力」に切りかえること
- 結婚を考えるなら、性感染症の検査をふたりで受けておくのも、相手を大切にすることのひとつです(結婚前にふたりで受けたい検査)

国の調査では、未婚者が結婚相手に求める条件の1位は、男女とも「人柄」でした。恋愛で有利だったことが、結婚ではそれほど重視されないこともあります。

ハイ男駆け引きはやめて、次のデートでは「家事は得意だよ」って話してみる。

アソ美私も、条件より「いっしょにいて安心できるか」で選んでみる!
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専業主婦の希望については専業主婦になりたいはアリ?、恋愛と遺伝子の話はGood dadとGood genesの記事もどうぞ
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8項目の数字は結婚相手に求める条件のデータの記事もどうぞ
まとめ
- 結婚相手に求められる条件の1位は、男女とも「人柄」
- 選ぶ基準を「ドキドキ」から「いっしょに暮らせるか」へ
- 連絡は「駆け引き」より「誠実・わかりやすさ」
- 見せ方は「モテ」より「結婚生活につながる一面」
- 遊んできた経験は、相手を大切にする力に切りかえればムダじゃない
参考文献
- 国立社会保障・人口問題研究所. 第16回出生動向基本調査 結果の概要(2021年). https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/JNFS16gaiyo.pdf (閲覧日:2026年9月30日)
(この記事の「つまずきやすいポイント」などは、調査結果をもとにした一般的な考え方です)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。


