
メル美正直、少しだけでも休みたい…。でも「疲れたから預ける」なんて、だめなのかな。

プレ男だめじゃないよ。区にも預け先があるみたいだから、いっしょに調べよう。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、子どもを一時的に預けたいときの公的な預け先です。こども家庭庁の資料「地域子ども・子育て支援事業の概要」と、こども家庭庁「家庭支援事業について」のページをもとにまとめました(2026年10月5日閲覧)。
1. 一時預かり事業
- 家庭で保育を受けることが一時的に難しくなった乳幼児を、主に昼間、認定こども園・幼稚園・保育所・地域子育て支援拠点などで一時的に預かる事業です
- 幼稚園が行う「預かり保育」も、この一時預かり事業(幼稚園型)に入っています
2. ファミリー・サポート・センター
- 子育て中の保護者を会員とし、預かりなどの援助を受けたい人と、援助をしたい人の助け合いを、センターのアドバイザーがつなぐしくみです
- 資料にある例:保育施設までの送迎、保育施設の始まる前・終わったあとや放課後の預かり、保護者の病気や急用のとき、冠婚葬祭やきょうだいの学校行事のとき、買い物などの外出のときの預かり など
- 乳幼児だけでなく、小学生も対象になります

プレ男買い物のときに預かってもらうのも、例にのってるんだ。
3. ショートステイ・トワイライトステイ(子育て短期支援事業)
- ショートステイ:保護者の病気や仕事などで子どもを育てることが一時的に難しいとき、または育児不安や育児疲れなどで負担を軽くする必要があるときに、児童養護施設などで子どもを一時的に預かります
- トワイライトステイ:保護者が仕事などで平日の夜間や休日にいないとき、施設で子どもを保護し、食事の提供などを行います
- 母子家庭等が安心して子育てしながら働けるようにする事業ですが、母子家庭以外の人も利用できます
4. 子育て世帯訪問支援事業
- 家事・育児などに不安をかかえた子育て家庭を訪問し、不安や悩みを聞くとともに、家事・育児などの支援を行う事業です
- こども家庭庁によると、これらの「家庭支援事業」を必要とする家庭に対して、市町村は利用をすすめ、支援しなければならないとされています

メル美「育児疲れ」も、ちゃんと理由になるんだ…。少し気が楽になった。
使いたいときは
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どの事業をしているか、料金や申し込み方法は、住んでいる市区町村ごとにちがいます。市区町村のホームページや、こども家庭センターで相談しましょう
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ファミリー・サポート・センターは、事前の会員登録が必要なことが多いので、困る前に調べておくと安心です
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まとめ
- 一時預かり:保育所などで、昼間に乳幼児を一時的に預かる
- ファミリー・サポート・センター:地域の会員どうしの助け合い。送迎や放課後の預かりも
- ショートステイ・トワイライトステイ:育児疲れのときや、夜間・休日に施設で預かる
- 子育て世帯訪問支援:家庭を訪問して家事・育児を支える
- 実施や料金は市区町村ごと。困る前に調べておこう
参考文献
- こども家庭庁. 地域子ども・子育て支援事業の概要(子ども・子育て支援新制度 資料). https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/c47709ef-8880-42e6-bb7e-9818b6b728c5/bb21fdc9/20230929_policies_kokoseido_jigyousha_42.pdf (閲覧日:2026年10月5日)
- こども家庭庁. 家庭支援事業について. https://www.cfa.go.jp/policies/katei_shien (閲覧日:2026年10月5日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。