ガジェット2026年10月12日

取引先から「振込先の口座が変わりました」のメール。実は偽のアドレスからで、振り込んだお金はすでに引き出されていた。担当者や口座の変更は、電話などメール以外で確認を【総務省】

海外の取引先から、担当者と振込先の口座が変わったという連絡。言われたとおり新しい口座に振り込んだら、翌月、取引先から「先月分が振り込まれていない」。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の事例では、連絡は取引先にそっくりな偽のメールアドレスから送られたもので、振り込んだお金はすでに引き出され、取りもどすのは困難でした。まちがえて振り込んだら、すぐに銀行に連絡すると取り消せる場合があります。担当者や振込先の変更の連絡が来たら、メールアカウントが乗っ取られている可能性もあるので、前の担当者に電話などメール以外の方法で確認しましょう。

目次
  1. 事例
  2. 振り込んでしまったら
  3. 予防
  4. まとめ

プレ男取引先から「今月から振込先の口座が変わります」ってメールが来た。経理に伝えておこう。

メル美ちょっと待って!総務省のサイトに、それが偽のメールだった事例がのってるよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は振込先の変更をよそおう偽メールです。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の事例「正しい取引先に送金したはずが・・・」をもとにまとめました。

事例

プレ男いつもの取引先そっくりのアドレスだったら、気づけないかも…。

振り込んでしまったら

予防

担当者や振込先が変わったというメールが来たら、前の担当者に電話などメール以外の方法で確認しましょう。

社長をかたる詐欺メールは会社に「社長」から「LINEグループを作ってQRコードを返信しろ」のメール、差出人を偽ったメールは送信元が「いつもの通販サイト」の正しいアドレスでも、偽メールのことがあるへ。

プレ男前の担当者に電話して確かめてから、経理に伝える。

メル美口座が変わるときこそ、慎重にだね。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト「事例16 正しい取引先に送金したはずが・・・」. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/case/business/16/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。