
メル美谷中を散歩するなら、どこか建物の中も見てみたいな。

プレ男朝倉彫塑館は、彫刻家が自分で設計した家とアトリエなんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、朝倉彫塑館のデートです。台東区の「朝倉彫塑館」のページと、台東区立朝倉彫塑館の公式サイト(建物について、五典の池について、屋上庭園について、朝倉文夫について、開館時間・入館料、交通案内)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
朝倉文夫ってどんな人?
- 1883年(明治16年)、大分県に生まれた彫刻家です。東京美術学校(いまの東京藝術大学美術学部)を卒業しました
- 代表作「墓守」(1910年)以降、自然主義的な写実をつらぬき、日本の彫刻界をリードしました
- 1948年(昭和23年)には、彫刻家としてはじめて文化勲章を受けています。1964年に81歳で亡くなりました
自分で設計したアトリエと住まい
- 朝倉は1907年、24歳のときに谷中にアトリエと住まいを構え、増改築を重ねました
- いまの建物は1935年(昭和10年)に、朝倉が自ら設計して建てたものです。ここを「朝倉彫塑塾」と名づけ、弟子を育てました
- 1967年から公開され、1986年に台東区立朝倉彫塑館になりました
- 2001年に建物が国の登録有形文化財に、2008年には敷地全体が「旧朝倉文夫氏庭園」として国の名勝に指定されています

プレ男家ごと、国の名勝なんだ。
中庭「五典の池」
- 館の中央の庭で、アトリエと住居に四方を囲まれ、南北約10m・東西約14mの敷地のほとんどが水で満たされています
- 朝倉の弟子によると、朝倉はこの庭を自己反省の場として設計し、五つの巨石は「五常」を形にしたものだといいます
- ウメやムクゲなど白い花の木が植えられ、その中に一本だけ赤い花のサルスベリがあります
屋上庭園
- コンクリートの建物の屋上につくられた庭園で、かつては塾生の園芸実習の場でした
- いまは一部に菜園を再現し、オリーブの木や四季咲きのバラがあります
- 悪天候などで閉鎖することがあります
行く前に
- はきものを脱いで入る施設です。漆塗りの床や畳廊下があるので、靴下(裏にゴムのついていないもの)を用意しましょう。脱ぎはきしやすい靴がおすすめです
- 開館時間は午前9時30分〜午後4時30分(入館は午後4時まで)。休館日が多めなので、公式サイトの休館日カレンダーを確かめてから行きましょう
- 入館料は一般500円、小・中・高校生250円です(2026年10月12日時点)。入館のときに身分証明書を見せます
- バリアフリーには対応していません。足もとに気をつけてください
アクセス
- JR・京成線・日暮里・舎人ライナー「日暮里駅」北改札口から西口を出て徒歩5分

メル美靴下を忘れずにね。五典の池を見たら、屋上から谷中の街をながめよう。
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まとめ
- 文化勲章の彫刻家・朝倉文夫が自ら設計した1935年の住居兼アトリエ
- 水で満たされた中庭「五典の池」と屋上庭園。敷地全体が国の名勝
- 靴を脱いで入るので靴下を。休館日は公式サイトで
- 日暮里駅から徒歩5分
参考文献
- 台東区. 朝倉彫塑館. https://www.city.taito.lg.jp/kusei/shisetsu/bunkashisetsu/kuritsu/asakurachosokan.html (閲覧日:2026年10月12日)
- 台東区立朝倉彫塑館. 建物について. https://www.taitogeibun.net/asakura/overview/tatemono/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 台東区立朝倉彫塑館. 五典の池について. https://www.taitogeibun.net/asakura/overview/goten/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 台東区立朝倉彫塑館. 屋上庭園について. https://www.taitogeibun.net/asakura/overview/garden/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 台東区立朝倉彫塑館. 朝倉文夫について. https://www.taitogeibun.net/asakura/overview/asakurafumio/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 台東区立朝倉彫塑館. 開館時間・入館料. https://www.taitogeibun.net/asakura/guidance/nyukanryo/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 台東区立朝倉彫塑館. 交通案内. https://www.taitogeibun.net/asakura/guidance/access/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。