雷が鳴りだしたらテレビのアンテナ線や電源プラグにさわらない。旅行の前はプラグを抜く(録画予約の機器はのぞく)。冬は加湿器の近くやこたつの中に置かない。一度ぬれた家電は動いても使わない【JEITA】
季節ごとに気をつけたいテレビやパソコン、タブレットの使い方。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、夏は、雷が鳴りだしたらアンテナ線・通信線・電源プラグにさわらない(感電のおそれ)、旅行などで長く使わないときはプラグを抜く(録画予約の機器はのぞく)、直射日光の当たる場所や通風口をふさいでの使用はしない、タブレットの充電端子をぬらさない。冬は、加湿器の近くや風呂場など湿気の多い場所、ホットカーペットの上やこたつの中、ふとんでおおわれた場所、暖房機の熱が直接当たる場所、キャンドルの近くに置かないこと。水害などで一度ぬれた製品は、動くように見えても中に水分や泥、塩分が残っているおそれがあるので、使わずにプラグを抜いて点検を受けましょう。

プレ男雷がゴロゴロ鳴ってきた!急いでテレビのプラグを抜かなきゃ!

メル美JEITAによると、雷が鳴りだしてからはプラグやアンテナ線にさわらないで、って書いてあるよ。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は季節ごとの電子機器の注意です。電子情報技術産業協会(JEITA)の「季節ごとの日常的ご注意」(夏・冬)と「水害等で機器が濡れた場合」をもとにまとめました。
夏(雷・旅行・アウトドア)
- 雷が鳴りだしたら、アンテナ線、通信線、電源プラグにさわらない(感電のおそれ)
- 旅行などで長く使わないときは、電源プラグを抜く(万一の火災の防止。録画予約の機器はのぞく)
- 直射日光が当たる場所や、通風口をふさいだ状態で使わない(熱がこもって危険)
- タブレットなどの充電端子をぬらさない。飲み物、汗、海水などをつけない(発煙・発火のおそれ)。とくに海やキャンプ場などで使うときに注意(防水の機種は取扱説明書で確認)
- メモリーカードやボタン電池を放置しない。小さな子どもの誤飲に注意し、簡単に取り出せない場所に保管
- ぬれた手で電源プラグにさわらない

プレ男鳴りだしてからあわてて抜こうとするのが、いちばん危ないのか。
冬(暖房・加湿器)
- 次のような場所に置かない(火災・感電のおそれ)
- 水滴・蒸気・油煙が当たる場所
- 風呂場、調理場、加湿器の近くなど湿気の多い場所
- ホットカーペットの上やこたつの中など高温になる場所
- 布やふとん、毛布でおおわれた熱のこもる場所
- キャンドルなどの火の近く
- 暖房機の熱が直接当たる場所
- たこ足配線をしない、電源コードを引っぱらない
- 電源プラグの刃が変形している、コードが傷んでいる、煙や異臭、さわれないほど熱いときは、すぐに電源を切ってプラグを抜く
- リチウムイオン電池は一般ごみに出さず、リサイクル協力店へ(破裂や火災のおそれ)
水害などで一度ぬれたら
- ぬれた形跡のある製品、ぬれている製品、水につかった製品は使わない
- 電源を入れず、コンセントを抜くかブレーカーを切る
- 見た目は問題なさそうでも、一時的に動いても、中に水分・泥・塩分が残っているおそれがあり、感電・漏電・発煙・火災が起きることがあります
- メーカーや販売店で点検・修理を受ける

雷が鳴りだしたら、アンテナ線や電源プラグにはさわらないでください。水害などで一度ぬれた家電は、動いても使わずに点検を受けましょう。
地震のあとの電気火災は地震のあと、電気がもどった瞬間に火事に、電子機器の掃除の注意はDVDレコーダーのトレーにほこり取りスプレーを吹いたら火災へ。

プレ男旅行の前にプラグを抜いておけば、雷のときにあわてなくていいね。

メル美冬は加湿器の置き場所も気をつけよう。
ノートパソコンの熱やバッテリーの注意は、ノートパソコンをひざの上で長時間使わないへ。
まとめ
- 雷が鳴りだしたら、アンテナ線・通信線・プラグにさわらない
- 旅行前はプラグを抜く(録画予約の機器はのぞく)。直射日光・通風口ふさぎはさける
- 冬は加湿器の近く・こたつの中・ふとんの下・暖房の熱が当たる場所に置かない
- 一度ぬれた製品は使わず、プラグを抜いて点検を
参考文献
- 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA). 季節ごとの日常的ご注意(夏). https://www.jeita.or.jp/japanese/anzen/pdf/summer.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
- 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA). 季節ごとの日常的ご注意(冬). https://www.jeita.or.jp/japanese/anzen/pdf/winter.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
- 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA). 水害等で機器が濡れた場合. https://www.jeita.or.jp/japanese/anzen/pdf/wet.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。