ノートパソコンをひざの上で長時間使わない、通風口の熱い風に長く当たらない。コーヒーをこぼしたら電源を切る、バッテリーは指定の充電器で、使える時間が短くなったら純正品に交換【JEITA】
ソファでひざの上にノートパソコン。電子情報技術産業協会(JEITA)によると、ひざの上で長時間使ったり、通風口からの排熱に長く当たったりすると低温やけどのおそれがあります。通風口をふさがない、不安定な場所に置かない、何かあったときにすぐプラグを抜ける場所で使う、風呂場や調理場・加湿器の近くに置かない。バッテリーパックは指定の充電器で充電し、火に入れない、高温の場所に放置しない、衝撃を与えない、分解しない、金属といっしょに入れない、使える時間が短くなったら純正品に交換を。コーヒーや化粧水が中に入ったとき、煙や異臭、さわれないほど熱いときは、すぐに電源を切ってプラグを抜き、メーカーか販売店に点検を依頼しましょう。光学マウスの底の光も直接見ないように。

プレ男休みの日は、ソファでひざの上にノートパソコンをのせて何時間も作業してる。

メル美JEITAによると、ひざの上で長時間使うと低温やけどのおそれがあるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回はノートパソコンの安全な使い方です。電子情報技術産業協会(JEITA)の「パソコン:製品の正しい使い方」をもとにまとめました。
熱に注意
- ひざの上で長時間使わない(低温やけどのおそれ)
- 通風口からの排熱に長時間当たらない(低温やけどのおそれ)
- 通風口をふさがない

プレ男熱くないと思っていても、長く当たっていると危ないのか。
置く場所
- 不安定な場所に置かない
- 何かあったときに、電源プラグをすぐ抜ける場所に置く
- 風呂場、調理場、加湿器の近くなど、水や湿気の多い場所に置かない
- 雷が鳴りだしたら、電源プラグやケーブルにさわらない
- 電源はAC100V(50/60Hz)以外で使わない
- アース端子のあるパソコンは、取扱説明書にしたがってアースを接続
バッテリーパックの使い方
- 指定の充電器で、指定どおりに充電する
- 火に入れない、高温の場所に放置しない
- 衝撃を与えない、分解しない
- 金属製品といっしょに入れない(ショートのおそれ)
- 使える時間が短くなったバッテリーは、純正品と交換する
こんなときはすぐに使用をやめる
- 煙や異臭、異常な音
- さわれないほど熱い、本体にさわるとビリビリする
- 電源ケーブルが傷んでいる、本体に割れや変形がある
- 中にコーヒーや化粧水などが入った
→ すぐに電源を切り、プラグを抜く。バッテリーパックをつけているときは、安全を確かめてから外す。メーカーや販売店に点検・修理を依頼
そのほか
- 光学マウスの底の光を直接見ない
- 分解・改造・修理をしない

ノートパソコンをひざの上で長時間使うと、低温やけどのおそれがあります。机の上で、通風口をふさがないように使いましょう。
ノートパソコンやスマホの事故の例はノートPCのACアダプターのコードを折り曲げて断線・出火、低温やけどは湯たんぽ・カイロ・電気あんかで「低温やけど」へ。

プレ男長く作業するときは机に置こう。バッテリーの持ちが悪くなったら純正品に交換だ。

メル美コーヒーをこぼしたら、まず電源を切ってプラグを抜くんだね。
まとめ
- ひざの上で長時間使わない、排熱に長く当たらない、通風口をふさがない
- 湿気の多い場所に置かない。すぐプラグを抜ける場所で
- バッテリーは指定の充電器、高温放置・衝撃・分解NG、弱ったら純正品に交換
- 煙・異臭・水が入ったら電源を切ってプラグを抜き、点検を
参考文献
- 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA). パソコン:製品の正しい使い方. https://www.jeita.or.jp/japanese/anzen/use/pc/index.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。