ガジェット2026年10月3日

ハンディファン(携帯用扇風機)は「落とさない」が大事:衝撃で中のリチウムイオン電池が壊れ、破裂・発火することも。ふくらみ・熱さは使用中止のサイン

夏の外出に便利なハンディファン(充電式の携帯用扇風機)。NITE(製品評価技術基盤機構)によると、落とすなど強い衝撃で中のリチウムイオン電池の内部が壊れると、ショートして破裂・発火することがあります。充電されない、いつもより熱い、ふくらんだ、急に電源が切れる、といった異常があれば使用を中止。ごみに出さず、販売店やメーカーに相談を。

目次
  1. 落としたあとが危ない
  2. こんなときは、すぐに使うのをやめる
  3. 万が一、煙や火が出たら
  4. 夏は、車の中に置きっぱなしにしない
  5. まとめ

メル美夏はハンディファンが手放せないんだ。この前、駅の階段で落としちゃったけど…。

プレ男ちゃんと回ってるなら、大丈夫じゃない?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、夏の必需品、ハンディファン(充電式の携帯用扇風機)の話です。NITE(製品評価技術基盤機構)の「真夏の製品事故アラート」をもとにまとめました。

落としたあとが危ない

実際にあった事故(NITE)

メル美見た目は大丈夫でも、中の電池が傷ついているかもしれないんだ…。

こんなときは、すぐに使うのをやめる

強い衝撃を与えたあとに、次のような異常があれば、すぐに使用を中止して、買ったお店かメーカーの修理窓口に相談しましょう。

万が一、煙や火が出たら

プレ男ストラップをつけて、落とさないようにしておこうかな。

夏は、車の中に置きっぱなしにしない

ハンディファンを落としたあと、充電できない・いつもより熱い・ふくらんでいる・急に切れる、といった異常があれば、すぐに使うのをやめて、お店かメーカーに相談しましょう。

まとめ


参考文献

  1. 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE). 真夏の製品事故アラートモバイルバッテリー・携帯用扇風機・着火剤の取扱いに注意(2024年7月12日). https://www.nite.go.jp/data/000154934.pdf (閲覧日:2026年10月3日)
  2. NITE. 『夏バテ(夏のバッテリー)』にご用心~「リチウムイオン電池搭載製品」の火災事故を防ぐ3つのポイント~(2025年6月26日). https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2025fy/prs250626.html (閲覧日:2026年10月3日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。