アンリ・シャルパンティエ:1969年、兵庫県芦屋の「スイーツも食べられる喫茶店」から。名前の由来はクレープ・シュゼットの青い炎。1975年発売のフィナンシェは年間販売個数でギネス世界記録に。東京には2015年に「銀座メゾン」(公式)
シュゼット・ホールディングスの企業情報とアンリ・シャルパンティエのブランドストーリーによると、アンリ・シャルパンティエは1969年に兵庫県芦屋市で「スイーツも食べられる喫茶店」として創業しました。創業者の蟻田尚邦は、オレンジ果汁で煮たクレープをリキュールでフランベするデザート「クレープ・シュゼット」の青い炎に魅せられ、社名(シュゼット)もこのデザートに由来するとしています。1975年に百貨店1号店を神戸に出し、同じ年に発売したフィナンシェが代表商品になりました。1985年に横浜そごうで関東1号店、2014年にシンガポールで海外1号店、2015年4月に東京・銀座に旗艦店「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」を開きました。フィナンシェは2012年度の年間販売個数第1位としてギネス世界記録に認定され、その後も認定を重ねています。店舗数は国内95・海外11の計106店(2026年10月1日現在)です。

メル美デパートでよく見るアンリ・シャルパンティエのフィナンシェ、どこのお店なの?

プレ男1969年に兵庫県の芦屋で、スイーツも食べられる喫茶店として始まったんだって。
今回は、アンリ・シャルパンティエです。シュゼット・ホールディングスの「企業情報(会社概要・沿革)」と、アンリ・シャルパンティエの「ブランドストーリー」(2026年10月12日閲覧)で確認した内容をまとめました。
名前の由来
- 創業者の蟻田尚邦は、オレンジ果汁で煮たクレープをリキュールでフランベするデザート「クレープ・シュゼット」の青い炎に魅せられたとしています
- 会社名の「シュゼット」も、このデザートに由来するとしています
アンリ・シャルパンティエの歩み
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1969年 | 兵庫県芦屋市で1号店(いまの芦屋本店)。「スイーツも食べられる喫茶店」として創業 |
| 1975年 | 神戸の百貨店に1号店。フィナンシェを発売し、代表商品に |
| 1985年 | 横浜そごうに関東1号店 |
| 1987年 | 新ブランド「C³(シーキューブ)」 |
| 2014年 | シンガポールに海外1号店 |
| 2015年4月 | 東京・銀座に旗艦店「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」。フィナンシェがギネス世界記録に認定(2012年度の年間販売個数第1位) |
| 2016年 | 持株会社のシュゼット・ホールディングスを設立 |
- フィナンシェは、その後も年度ごとにギネス世界記録の認定を重ねています

メル美フィナンシェで世界記録になってたんだね。
会社が説明するこだわり
- ケーキや焼き菓子をつくる職人を、パティシエではなく「シェフ」と呼んでいるとしています
- フィナンシェには、北海道・浜中町などの酪農家の生乳でつくる前発酵バターを使っているとしています
- アーモンドは粒のまま仕入れてつくる直前に挽く、焼き上がった焼き菓子は10分以内に個包装するとしています
店舗数(2026年10月1日現在)
| ブランド | 店舗数 |
|---|---|
| アンリ・シャルパンティエ | 106店(国内95、海外11) |
| C³(シーキューブ) | 44店 |

プレ男シーキューブも、同じ会社のブランドなんだ。

シュゼット・ホールディングスによると、アンリ・シャルパンティエは1969年に兵庫県芦屋市で創業し、1975年に発売したフィナンシェが代表商品になりました。
まとめ
- 1969年、芦屋の喫茶店から
- 名前はクレープ・シュゼットの青い炎から
- 1975年発売のフィナンシェはギネス世界記録に
- 東京は2015年の銀座メゾン、店舗は106店
参考文献
- 株式会社シュゼット・ホールディングス. 企業情報(会社概要・沿革). https://www.suzette.co.jp/company/ (閲覧日:2026年10月12日)
- アンリ・シャルパンティエ. ブランドストーリー. https://www.henri-charpentier.com/story/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。