ガジェット2026年10月12日

家の中の一酸化炭素中毒、東京で5年間に30件。冬(1月・12月)に多く、原因は七輪・火鉢などの炭、調理器具、暖房器具。無色・無臭で気づきにくい。換気・点検・屋外用は屋内で使わない【東京消防庁】

一酸化炭素は色もにおいもなく、とても気づきにくい有毒な気体です。東京消防庁によると、管内の住宅・共同住宅では令和2〜6年の5年間に30件の一酸化炭素中毒事故が起き、1月(8件)、12月(6件)に多く、七輪・火鉢・囲炉裏など炭を使うもの、調理器具、暖房器具が主な原因でした。救急搬送された人の約半数以上が入院が必要な中等症以上でした。火を使う器具を使うときは十分に換気し、定期的に点検・清掃し、発電機やバーベキューこんろなど屋外用の器具は屋内で使わないこと。一酸化炭素を感知する警報器も早く気づくのに役立ちます。

目次
  1. 一酸化炭素とは
  2. どれくらい起きている?
  3. 事故の例
  4. 事故を防ぐポイント
  5. まとめ

プレ男冬は部屋で七輪で焼き肉したら楽しそう。窓は寒いから閉めておこう。

メル美それは危ない!東京消防庁によると、家の中の一酸化炭素中毒は、七輪や火鉢など炭を使うものが多い原因なんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は家の中の一酸化炭素中毒です。東京消防庁の「住宅で起きる一酸化炭素中毒事故に注意!!」をもとにまとめました。

一酸化炭素とは

どれくらい起きている?

事故の例

プレ男同じ部屋にいた家族まで具合が悪くなることがあるのか…。

事故を防ぐポイント

一酸化炭素は色もにおいもなく、気づきにくい気体です。七輪やバーベキューこんろなど屋外用の器具は屋内で使わず、火を使うときは十分に換気しましょう。

キャンプでの一酸化炭素中毒はテントの中で火を使わない、発電機の注意は防災用のカセットボンベ、古いままで大丈夫へ。

プレ男七輪は屋内でやめておく。ファンヒーターを使うときも、ときどき窓を開けて換気しよう。

メル美実家の暖房器具の点検も、すすめてみるね。

冷やして使う暑さ対策グッズの注意は、冷蔵庫で冷やすネッククーラーや冷却パッド、中の液体がもれて肌がかぶれた事例もへ。

まとめ


参考文献

  1. 東京消防庁. 住宅で起きる一酸化炭素中毒事故に注意!!. https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/nichijo/co.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。