ガジェット2026年10月12日

家庭のネットのセキュリティ対策、いちばん多いのは「ソフトを最新に」57.0%、「パスワード設定」56.6%、「ウイルス対策ソフト」41.8%。ネットの不安の1位は「個人情報の漏えい」90.3%【総務省 通信利用動向調査 2025年】

スマホやパソコンのアップデート、後回しにしていませんか。総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2025年8月末時点)によると、インターネットを使う世帯の95.4%が何らかのセキュリティ対策をしていて、いちばん多いのは「ソフトウェアを最新のものにする」57.0%、次が「端末にパスワードなどを設定する」56.6%、「ウイルス対策ソフトをインストールする」41.8%でした。ネットに不安を感じる人が挙げた不安の内容は、「個人情報やインターネット利用履歴の漏えい」が90.3%でもっとも多く、「コンピュータウイルスへの感染」60.6%、「架空請求やインターネットを利用した詐欺」55.1%が続きます。

プレ男スマホのアップデートの通知、いつも「あとで」を押しちゃう。

メル美総務省の調査だと、家庭のセキュリティ対策でいちばん多いのが「ソフトを最新にする」なんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は家庭のネットのセキュリティ対策のデータです。総務省の「令和7年通信利用動向調査」(2025年8月末時点、2026年5月29日公表)をもとにまとめました。

対策をしている世帯は95.4%

過去1年にインターネットを使った世帯の、セキュリティ対策(複数回答)

対策 2025年 2024年
ソフトウェアを最新のものにする 57.0% 57.6%
端末にパスワードなどを設定する 56.6% 55.9%
ウイルス対策ソフトをインストールする 41.8% 44.1%
迷惑メール対策をする 37.3% 36.3%
提供元不明の無線LANに接続しない 36.8% 38.6%
信頼できるアプリのみ利用する 35.9% 37.7%
セキュリティサービスへ加入する 35.5% 36.4%
個人情報の入力を控える 34.7% 32.6%
情報の正確性をファクトチェック団体などで確認 9.8% 8.2%

プレ男アップデートしてる家って、半分ちょっとしかないのか。

ネットの不安、いちばんは「個人情報の漏えい」

不安の内容 2025年
個人情報やインターネット利用履歴の漏えい 90.3%
コンピュータウイルスへの感染 60.6%
架空請求やインターネットを利用した詐欺 55.1%
迷惑メール 47.5%
どこまでセキュリティ対策を行えばよいか 44.2%
電子決済の信頼性 42.4%
真偽の不確かな情報の閲覧、拡散 21.6%
違法・有害情報の閲覧、拡散 18.1%
インターネット依存 13.1%
コミュニケーション相手とのトラブル 11.2%

総務省の2025年の調査では、家庭のセキュリティ対策でいちばん多いのは、ソフトウェアを最新のものにすることで57.0%でした。ネットの不安でいちばん多いのは、個人情報や利用履歴の漏えいでした。

スマホ・テレビの保有率や自宅の回線はスマホのある世帯は91.8%、テレビは90.1%、自宅のWi-Fiルーターの注意は自宅のWi-Fiルーター、買ったまま使っていないへ。

プレ男今夜、スマホとパソコンのアップデートをして、パスワードも見なおす。

メル美知らない無料Wi-Fiにもつながないようにしようね。

IPAの「10大脅威」と6つの対策の基本は、スマホとネットの「10大脅威」2026年版(個人編)へ。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. 令和7年通信利用動向調査の結果(2026年5月29日). https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/260529_1.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。