
メル美雨の日でも、子どもが楽しめる植物園ってあるかな。

プレ男高島平の「ねったいかん」は、ジャングルと水族館が建物の中にあるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、板橋区立熱帯環境植物館(ねったいかん)です。施設の公式サイト(ねったいかんについて、館内のご案内、交通アクセス)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなところ?
- 世界三大熱帯雨林のうち、日本と関係の深い東南アジアの熱帯雨林を再現した、博物館型の植物館です
- 施設全体は約3000㎡。地下1階から地上2階までの吹き抜けの大空間です
- 隣の高島平温水プールなどとともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として、1994年(平成6年)9月に誕生しました
地下の水族館から、高山帯まで
海に見立てた水族館から、高山帯までジャングルを登っていくように見て回れます。
- ミニ水族館(地下1階):東南アジアを中心とした海水・汽水・淡水の魚や生きものを約150種2500匹
- 潮間帯植生:マングローブやニッパヤシが茂る様子を間近に見られます
- 熱帯低地林:大木が生い茂るゾーン。ラワン材になるフタバガキ科の植物や、「絞め殺しの木」と呼ばれるアコウが育っています
- 集落景観:ニッパヤシの葉で屋根をふいたマレーハウス。熱帯の果物や芋類などの有用植物
- 雲霧林(冷室):熱帯の高山植物。シャクナゲやラン、ウツボカズラの仲間。冷室なので夏は涼しいコーナーです
- 館内には約700種2000本の植物が展示されています

プレ男「絞め殺しの木」って名前、子どもが食いつきそう。
ほかにも
- 図書コーナー:温室を一望できる場所で、熱帯雨林や植物の本を読めます(貸し出しはなし)。毎月第1土曜日には絵本の読み聞かせ「おはなしバナナの会」があります(5月は休み)
- 企画展示室では、熱帯や生きものについての企画展を年間を通じて開いています
- 喫茶室クレアは、温室の緑を見渡しながらアジア料理を味わえます(土・日・祝日の営業)
行く前に
- 営業時間は午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)。休館日は月曜日(祝日・休日の場合は翌日)と年末年始です
- 入館料は、大人360円、65歳以上180円、小・中学生130円、未就学児は無料。土曜日・日曜日と区立小学校の夏休み期間は、小・中学生も無料です(2026年10月12日時点)。最新の料金は公式サイトで確かめてください
- 1階の券売機は現金と交通系電子マネー、2階売店と喫茶室は現金のみです
- 館内はバリアフリーで、階の移動はエレベーターを使えます
アクセス
- 都営三田線「高島平駅」東口から徒歩約7分
- 土・日・祝日などは、エコポリスセンター・教育科学館・リサイクルプラザとむすぶ無料の送迎バスも運行しています(運行日や時刻は公式サイトで)
- 専用駐車場はありません(隣の高島平温水プールの有料駐車場を利用)

メル美地下の水族館からスタートして、上の冷室まで「ジャングル登山」しようね。
まとめ
- 東南アジアの熱帯雨林を、地下のミニ水族館から雲霧林(冷室)まで登るように見学
- 清掃工場の余熱を利用して1994年に誕生した省エネルギー型の施設
- 大人360円、未就学児無料、土日は小中学生も無料。月曜休館
- 都営三田線高島平駅から徒歩約7分
参考文献
- 板橋区立熱帯環境植物館. 熱帯環境植物館(ねったいかん)について. https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/about.html (閲覧日:2026年10月12日)
- 板橋区立熱帯環境植物館. 館内のご案内. https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/facility.html (閲覧日:2026年10月12日)
- 板橋区立熱帯環境植物館. 交通アクセス. https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/access.html (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。