チェーン店2026年10月10日

泉屋東京店:1927年に京都の自宅で泉伊助・園子夫妻がクッキーの「泉屋」を創業。宣教師夫人に教わった母の手づくりクッキーが始まり。1937年に赤坂へ、1952年に麹町で「株式会社泉屋東京店」。浮き輪のマーク

泉屋東京店の公式サイト「泉屋について」によると、同社は日本で初めてクッキーを販売したと説明しています。1914年(大正3年)、和歌山に移り住んだ泉園子が、アメリカ人宣教師ロイド氏の夫人から、子どもたちに焼くクッキーのつくり方を学び、夫の泉伊助と日本人好みに改良を重ねました。1923年に京都に移ると評判になり、1927年(昭和2年)に自宅の軒先に「泉屋」の看板を掲げて創業しました。1937年に東京・赤坂に移り、戦後は西銀座、四谷坂町を経て、1952年に千代田区麹町に本社・工場を建て「株式会社泉屋東京店」を設立、浮き輪のシンボルマークの紺白の缶が登場しました。浮き輪のマークは、リングターツを見た子どもの「浮き輪に似ているね」という一言から生まれ、創業者の3人の息子と自分を表す4色の飾りがのっていると説明しています。本社・工場はいま川崎市高津区にあります。

目次
  1. 母の手づくりクッキーから
  2. 東京へ
  3. 浮き輪のマーク
  4. まとめ

メル美浮き輪のマークの缶に入った泉屋のクッキー、祖母の家でよく見たなあ。

プレ男あのマーク、なんで浮き輪なんだろう?

今回は、クッキーの「泉屋東京店」です。公式サイトの「泉屋について」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。

母の手づくりクッキーから

プレ男お母さんが子どものために焼いたクッキーが、お店になったんだ。

東京へ

年 できごと
1936年 泉伊助が亡くなり、園子が家業を継ぐ
1937年 自宅兼店舗を東京・赤坂に移す
1946年 戦災にあい、店舗・工場を西銀座に移す
1948年 四谷坂町に工場
1951年 渋谷東横百貨店ののれん街に出店(以後、各百貨店に)
1952年 千代田区麹町に本社・工場を建て、「株式会社泉屋東京店」を設立。浮き輪のマークの紺白の缶が登場

浮き輪のマーク

メル美マークには、家族と人の輪への思いがこめられていたんだね。

泉屋東京店の公式サイトによると、1927年に京都の自宅で創業し、1937年に東京の赤坂へ移りました。浮き輪のマークは、子どもの一言から生まれたそうです。

まとめ


参考文献

  1. 泉屋東京店. 泉屋について. https://izumiya-tokyoten.co.jp/about/ (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。