暮らしのデータ2026年10月12日

アカミミガメとアメリカザリガニは「条件付特定外来生物」:家で飼うことや、少数の人にただで譲ることはできるが、販売・購入や野外への放出は禁止。最後まで飼うのが原則で、都は引き取りをしていない(東京都環境局)

東京都環境局の「アカミミガメ・アメリカザリガニについて」(2026年10月6日更新)によると、アカミミガメとアメリカザリガニは「条件付特定外来生物」です。外来生物法の特定外来生物のうち、規制の一部を当分の間かけない生物の通称で、今はこの2種だけが指定されています。一般家庭で飼うことや、少数の相手にただで譲ることは許可なしでできますが、販売・頒布を目的とした飼育、販売・頒布・購入、輸入、野外への放出などは、ふつうの特定外来生物と同じく規制されます。一度飼い始めたら最後まで飼うのが原則で、飼えなくなったら、条件付特定外来生物で放出が禁止されていることを伝えたうえで、責任をもって飼える人に譲ります。東京都では個体の引き取りは行っていません。都は防除のための手引きや動画もつくっています。

目次
  1. 「条件付特定外来生物」とは
  2. できること・できないこと
  3. 飼い続けられないときは
  4. 都の取り組み
  5. まとめ

プレ男子どものころから飼ってるアカミミガメ、もう飼っちゃいけないの?

メル美東京都の説明だと、家で飼い続けるのは大丈夫。でも、川や池に放すのは禁止なんだって。

今回は、アカミミガメとアメリカザリガニです。東京都環境局の「アカミミガメ・アメリカザリガニについて」(2026年10月6日更新)で確認した内容をまとめました。

「条件付特定外来生物」とは

できること・できないこと

できる/できない
一般家庭で飼う できる(許可はいらない)
少数の相手にただで譲る できる
販売・頒布・購入 できない
販売・頒布を目的とした飼育、輸入 できない
野外への放出(川や池に放す) できない

プレ男今飼っているカメは、そのまま飼い続けていいんだね。

飼い続けられないときは

都の取り組み

メル美飼う前に、最後まで飼えるかよく考えるのが大事なんだね。

東京都環境局によると、アカミミガメとアメリカザリガニは家で飼うことはできますが、販売・購入や野外への放出は禁止されています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都環境局. アカミミガメ・アメリカザリガニについて(2026年10月6日更新). https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/400100a20230502113144683 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。