東京の商店街(2025年度調査):都内の商店街は2,218(2025年10月現在)で、前回(2022年)から156減。いちばんの悩みは「後継者不足」(69.2%)。「衰退している」「やや衰退している」は51.6%で、前回より14.2ポイント減った
東京都産業労働局の「東京都商店街実態調査(令和7年度)報告書」(2026年3月)によると、2025年10月現在の都内の商店街数は2,218で、前回調査(2022年)から156減りました。調査に回答した1,331商店街のうち、組織は任意団体が71.5%、平均の加入店舗数は49.0店で、業種は小売業32.1%、飲食店30.6%。商店街が抱える問題点は「後継者が不足している」が69.2%で最も多く、景況は「衰退している」31.4%、「やや衰退している」と合わせて51.6%で、前回より14.2ポイント減っています。核となる店舗は「スーパーマーケット」24.8%、「コンビニエンスストア」19.2%。いちばん人が集まったイベントは「お祭り」37.6%でした。

メル美東京って、商店街がいくつあるんだろう。減ってるのかな。

プレ男東京都が、都内の商店街を調べているらしいよ。
今回は、東京の商店街です。東京都産業労働局の「東京都商店街実態調査(令和7年度)報告書」(2026年3月)で確認した内容をまとめました。調査は2025年10月〜2026年1月に行われ、商店街数は2025年10月現在です。
商店街の数
- 都内の商店街は2,218で、前回調査(2022年)から156減りました
- 報告書は、商店街数は「調査を重ねるごとに減少」していると書いています
- アンケートには1,331の商店街が答えました(回収率61.5%)
どんな商店街?(回答した商店街)
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 組織の形 | 任意団体 71.5%、法人(事業協同組合・商店街振興組合など)28.5% |
| 平均の加入店舗数 | 49.0店 |
| 加入店舗の業種 | 小売業 32.1%、飲食店 30.6% |
| 役員の年齢 | 60歳代が44.1%、70歳代以上が23.8% |
| 核となる店舗 | 「ある」59.5%。スーパーマーケット 24.8%、コンビニ 19.2% |

プレ男商店街の核になるお店が、スーパーやコンビニっていうのもあるんだね。
商店街の悩みと景況
- 抱えている問題点は「後継者が不足している」が69.2%で最も多くなっています
- 景況は「衰退している」が31.4%で最も多く、「やや衰退している」と合わせると51.6%。前回(2022年)より14.2ポイント減りました
- 来街者の年齢層は「60歳以上」が最も多く、過去の調査と大きな変化はないとしています
商店街の取り組み
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 実施しているソフト事業 | イベント事業 70.1%、商店街共通商品券 33.6%、防犯・防災活動 32.5% |
| いちばん集客力のあったイベント | お祭り 37.6% |
| 他の団体との連携 | 「連携している」60.6%。相手は自治会・町内会が80.7% |

メル美お祭りが、いちばん人が集まるんだね。

東京都の商店街実態調査によると、2025年10月現在の都内の商店街は2,218で、前回から156減りました。問題点は「後継者不足」が69.2%で最も多くなっています。
まとめ
- 都内の商店街は2,218(2025年10月)、前回から156減
- いちばんの悩みは後継者不足(69.2%)
- 「衰退」「やや衰退」は51.6%で、前回より14.2ポイント減
- いちばん人が集まるイベントはお祭り
参考文献
- 東京都産業労働局. 東京都商店街実態調査(令和7年度)報告書(2026年3月). https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/tokyo-shopping-street-survey-report-2025 (閲覧日:2026年10月10日)
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