暮らしのデータ2026年10月10日

東京の漁業(2024年):島しょと東京湾の漁獲量は約2,053トン、うち93%が伊豆諸島・小笠原の島しょ海域。漁獲高は31億4,086万円。いちばん多いのはキンメダイ(32.3%)、次いでマグロ類、カジキ類

東京都産業労働局の「島しょ海域が中心の東京の水産業」(2026年8月21日更新)によると、東京の水産業は、伊豆諸島・小笠原諸島の周辺海域を漁場とする島しょ漁業、東京湾の内湾漁業、多摩川・江戸川などの内水面漁業でできています。2024年の島しょと内湾の総漁獲量は約2,053トンで、島しょ海域が約1,911トン(93%)、内湾が約143トン(7%)でした。生産額では、総漁獲高31億4,086万円のうち、島しょ漁業が29億8,229万円(95%)、内湾漁業が1億5,857万円(5%)です。漁種別の漁獲量では、きんめだいが32.3%で1位、まぐろ類12.9%、かじき類8.7%と続き、めだい、はまだい、かつお類、いか類、すずき、とさかのり、むつ類、あさり類の順です。

目次
  1. 3つの漁業
  2. 漁獲量と漁獲高(島しょ+内湾)
  3. よくとれる魚
  4. まとめ

プレ男東京にも漁師さんっているの? 東京湾で魚をとってるのかな。

メル美東京の漁業の9割以上は、伊豆諸島や小笠原の海なんだって。

今回は、東京の漁業です。東京都産業労働局の「島しょ海域が中心の東京の水産業」(2026年8月21日更新)で確認した内容をまとめました。数字は2024年のものです。

3つの漁業

漁業 漁場
島しょ漁業 伊豆諸島・小笠原諸島の周辺海域
内湾漁業 東京湾
内水面漁業 多摩川・江戸川など

漁獲量と漁獲高(島しょ+内湾)

海域 漁獲量 漁獲高
島しょ海域 約1,911トン(93%) 29億8,229万円(95%)
内湾(東京湾) 約143トン(7%) 1億5,857万円(5%)
合計 約2,053トン 31億4,086万円

プレ男東京湾は、量でも金額でも1割に届かないんだ。

よくとれる魚

順位 漁種 漁獲量の割合
1位 きんめだい 32.3%
2位 まぐろ類 12.9%
3位 かじき類 8.7%

メル美東京でいちばんとれる魚は、キンメダイなんだね。

東京都産業労働局によると、2024年の東京の漁獲量は約2,053トンで、その93%が伊豆諸島・小笠原の島しょ海域です。いちばん多くとれたのはキンメダイでした。

まとめ


参考文献

  1. 東京都産業労働局. 島しょ海域が中心の東京の水産業(2026年8月21日更新). https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/nourin/tokyo/history/tousho_2024 (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。