暮らしのデータ2026年10月10日

東京の農業:都内の農地は6,410ヘクタール(2021年)で、都の面積の2.9%。10年で1,190ヘクタール(15.6%)減った。農家は9,567戸(2020年)で30年でほぼ半分。農地の76%は多摩地域、区部は7%

東京都産業労働局の「東京の農林水産業のあらまし 農地と農業の担い手」によると、東京の農地面積は2021年に6,410ヘクタールで、都の総面積の2.9%にあたります。内訳は畑73.8%、樹園地22.6%、水田3.5%で、2011年からの10年間で1,190ヘクタール(15.6%)が失われました。地域別では多摩地域が76%(北多摩だけで33%)、島しょが17%、区部が7%です。農家数は2020年1月1日現在9,567戸で、この30年でほぼ半減、10年で27%減りました。販売農家4,606戸、自給的農家4,961戸です。基幹的農業従事者のうち60歳以上は68.8%、30歳未満は1.4%でした。

目次
  1. 農地は6,410ヘクタール
  2. 農地はどこにある?
  3. 農家は30年でほぼ半分に
  4. 働く人の高齢化
  5. まとめ

プレ男東京にも、畑や田んぼってあるの?

メル美多摩のほうには、畑がけっこうあるらしいよ。

今回は、東京の農業です。東京都産業労働局の「東京の農林水産業のあらまし」の「農地と農業の担い手」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。もとの数字は、農林水産省の「耕地及び作付面積統計」と、2020年農林業センサスです。

農地は6,410ヘクタール

農地はどこにある?

地域 都の農地にしめる割合(2021年)
多摩地域 76%(うち北多摩地域が33%)
島しょ 17%
区部(23区) 7%

プレ男23区にも、都の農地の7%があるんだね。

農家は30年でほぼ半分に

働く人の高齢化

メル美都会の畑は、少しずつ減っているんだね。

東京都の資料によると、東京の農地は2021年に6,410ヘクタールで、10年で15.6%減りました。農家は2020年に9,567戸で、30年でほぼ半分になっています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都産業労働局. 東京の農林水産業のあらまし 農地と農業の担い手. https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/nourin/tokyo/history/ninaite (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。