東京の市場の野菜と果物(2025年):都の中央卸売市場の野菜は124万6,347トン(前年比4.5%減)、果物は33万6,305トン(2.2%減)。平均価格は野菜1kg 310円、果物599円とどちらも上昇。1月はキャベツが前年の2倍以上の値段に
東京都中央卸売市場の「市場統計情報(年次統計資料)」の青果「概況-市況」(2025年)によると、2025年の都の中央卸売市場の野菜の取扱数量は1,246,347トンで前年比4.5%減、平均価格は310円で2.9%高でした。キャベツ、はくさい、だいこん、たまねぎ、にんじん、レタス、きゅうり、トマトなど取扱量の多い品目が前年より減っています。果物は336,305トンで2.2%減、平均価格は599円で2.1%高でした。月別では、1月に高温や低温・干ばつの影響で野菜の平均価格が前年比42.8%高の357円となり、キャベツの総入荷量は23.9%減、平均価格は前年の2倍をこえる235円でした。

メル美今年の初め、キャベツがすごく高かったよね…。

プレ男東京の市場のデータを見ると、理由がわかるかも。
今回は、東京の市場の野菜と果物です。東京都中央卸売市場の「市場統計情報(年次統計資料)」の青果「概況-市況」(2025年)で確認した内容をまとめました。都の中央卸売市場で取り引きされた野菜と果物の数字です。
2025年の取扱数量と平均価格
| 取扱数量 | 前年比 | 平均価格 | 前年比 | |
|---|---|---|---|---|
| 野菜 | 124万6,347トン | −4.5% | 310円 | +2.9% |
| 果物 | 33万6,305トン | −2.2% | 599円 | +2.1% |
- 野菜では、キャベツ、はくさい、だいこん、たまねぎ、にんじん、レタス、きゅうり、トマトなど、取扱量の多い品目が前年より減りました
- 果物では、早生みかん・極早生みかんなどが増え、普通みかん、すいか、ふじ、バナナ、シャインマスカットなどが減りました

プレ男量が減って、値段が上がっているんだね。
2025年1月は野菜が高かった
- 1月の野菜の取扱数量は95,858トン(前年比10.6%減)、平均価格は357円で前年比42.8%高でした
- キャベツは、愛知産などが8月からの高温や天候不順、12月の低温・干ばつで生育が遅れ、総入荷量が23.9%減、平均価格は前年の2倍をこえる235円でした
- レタスは5割以上高い332円、ほうれんそうは663円などと、葉物野菜を中心に高くなりました

メル美前の年の夏の暑さや冬の干ばつが、値段に影響していたんだね。

東京都中央卸売市場の概況によると、2025年の野菜の取扱量は前年比4.5%減の124万6,347トンで、平均価格は2.9%高でした。1月にはキャベツの平均価格が前年の2倍をこえました。
まとめ
- 2025年の都の中央卸売市場の野菜は124万6,347トン(4.5%減)
- 果物は33万6,305トン(2.2%減)
- 平均価格は野菜310円、果物599円とどちらも上昇
- 1月は天候の影響でキャベツが前年の2倍以上に
参考文献
- 東京都中央卸売市場. 市場統計情報(年次統計資料) 青果 概況-市況(2025年). https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/shijou/y-2025-1-shikyo (閲覧日:2026年10月10日)
- 東京都中央卸売市場. 市場統計情報(年次統計資料). https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/torihiki/annual (閲覧日:2026年10月10日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。