暮らしのデータ2026年10月10日

東京の市場の魚(2025年):都の中央卸売市場(豊洲市場など)の水産物の取扱量は29万9,650トンで、いちばん多かった1987年(88万9,831トン)の約3分の1。一方、金額は4,876億円で、1kgあたりの平均価格は1,627円と上がっている

東京都中央卸売市場の「市場統計情報(年次統計資料)」の水産「年次別取扱高および人口の推移」によると、2025年の東京都中央卸売市場の水産物の取扱数量は299,649,554kg(約29万9,650トン)、金額は487,557,906,506円(約4,876億円)、1kgあたりの平均価格は1,627円でした。取扱数量は1987年の889,830,857kg(約88万9,831トン)が最も多く、2025年は平成2年(1990年)を100とする指数で35.4です。一方、平均価格は2019年の1,147円から2025年は1,627円に上がり、金額は2020年の約3,757億円から増えています。月別の概況では、物価高の影響などで平均価格の上昇傾向が続いたとしています。

目次
  1. 2025年の水産物の取扱高
  2. 量はピークの約3分の1に
  3. 2025年の市況
  4. まとめ

プレ男豊洲市場って、どのくらいの魚を扱っているんだろう。

メル美東京都の中央卸売市場が、毎年の取扱量を公表しているよ。昔よりずいぶん減っているみたい。

今回は、東京の市場の魚です。東京都中央卸売市場の「市場統計情報(年次統計資料)」の水産「年次別取扱高および人口の推移」と「概況-市況」(2025年)で確認した内容をまとめました。豊洲市場など都の中央卸売市場の水産物の数字です。

2025年の水産物の取扱高

2025年
取扱数量 約29万9,650トン(299,649,554kg)
金額 約4,876億円
1kgあたりの平均価格 1,627円

量はピークの約3分の1に

年 取扱数量 金額 平均価格(1kg)
1987年 約88万9,831トン(最多) 約7,747億円
1990年 約84万7,319トン 約8,437億円(最多)
2019年 約36万5,388トン 約4,190億円 1,147円
2020年 約34万9,746トン 約3,757億円 1,074円
2024年 約31万3,296トン 約4,772億円 1,523円
2025年 約29万9,650トン 約4,876億円 1,627円

プレ男量は減っているのに、金額は増えているんだね。

2025年の市況

メル美魚の値段が上がっているのは、市場の数字でもわかるんだね。

東京都中央卸売市場の統計によると、2025年の水産物の取扱量は約29万9,650トンで、1987年の約3分の1でした。1kgあたりの平均価格は1,627円に上がっています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都中央卸売市場. 市場統計情報(年次統計資料) 水産 年次別取扱高および人口の推移(2025年). https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/shijou/s-2025-2-poptrend1 (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 東京都中央卸売市場. 市場統計情報(年次統計資料) 水産 概況-市況(2025年). https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/shijou/s-2025-1-ov-shikyo (閲覧日:2026年10月10日)
  3. 東京都中央卸売市場. 市場統計情報(年次統計資料). https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/torihiki/annual (閲覧日:2026年10月10日)

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