江東区:面積は明治15年の11.40㎢から42.99㎢へ、海に向かって広がった区。人口は約20年で42.3万人から54.3万人に。豊洲地区は7万人から12.5万人に増え、区でいちばん人が多い地区
江東区の統計「データブック」(2026年版)によると、江東区の面積は1882年(明治15年)の11.40㎢から、2026年には42.99㎢に広がりました。人口は2007年の42万2,993人から、2026年1月1日には54万3,193人に。地区別では、豊洲地区が2007年の6万9,851人から12万4,863人に増え、9つの地区でいちばん多くなっています。いっぽう、ここ数年は14歳以下の子どもの数が少しずつ減っています。

メル美江東区って、豊洲のタワマンのイメージと、亀戸や門前仲町の下町のイメージ、両方あるよね。

プレ男どの地区にどれくらい人が住んでるのか、数字で見てみよう!
「区の特徴」シリーズ、今回は江東区です。江東区の統計資料「データブック」の総論(2026年版)で確認したデータをまとめました。
海に向かって広がった区
江東区の面積は、時代とともに広がってきました(各年度4月1日現在)。
| 年度 | 面積 |
|---|---|
| 1882年(明治15年) | 11.40㎢ |
| 1923年(大正12年) | 18.42㎢ |
| 1965年(昭和40年) | 27.29㎢ |
| 1975年(昭和50年) | 31.58㎢ |
| 1989年(平成元年) | 37.47㎢ |
| 2015年(平成27年) | 40.16㎢ |
| 2024年(令和6年) | 42.99㎢ |
- 140年あまりで、面積は約3.8倍になりました

プレ男区がどんどん広くなるって、ほかではあまり聞かないね!
人口は約20年で12万人増
| 年(1月1日現在) | 人口 |
|---|---|
| 2007年(平成19年) | 422,993人 |
| 2011年(平成23年) | 450,950人 |
| 2016年(平成28年) | 501,501人 |
| 2021年(令和3年) | 526,301人 |
| 2026年(令和8年) | 543,193人 |
- 2012年までは外国人登録者を含まず、2013年からは外国人住民を含む数字です(このため、2012年から2013年にかけての増え方は大きく見えます)
- 2022年は前年より少し減りましたが(52万5,952人)、その後また増えています
地区ごとの人口
江東区は9つの地区に分けて人口をまとめています。
| 地区 | 2007年 | 2026年 |
|---|---|---|
| 豊洲地区 | 69,851人 | 124,863人 |
| 砂町地区 | 72,493人 | 76,587人 |
| 亀戸地区 | 47,827人 | 65,048人 |
| 大島地区 | 58,925人 | 64,283人 |
| 白河地区 | 39,025人 | 50,016人 |
| 南砂地区 | 42,843人 | 46,196人 |
| 富岡地区 | 32,465人 | 40,361人 |
| 東陽地区 | 29,438人 | 38,030人 |
| 小松橋地区 | 30,126人 | 37,809人 |
- 豊洲地区は、2007年の約7万人から約12.5万人に増え、2007年はいちばん多かった砂町地区をぬいて、区でいちばん人が多い地区になりました
- ただし豊洲地区の人口は、2024年の12万5,200人をピークに、2025年・2026年はわずかに減っています

メル美豊洲地区だけで12万人!小さな市くらいの人数だね。
年齢のようす
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65歳以上の割合(高齢人口比率)は20.73%(2026年)。2016年の21.33%より少し下がりました
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14歳以下の割合(年少人口比率)は11.67%(2026年)。14歳以下の人数は2021年の6万7,437人から、2026年は6万3,403人に減っています
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いっぽう、25〜34歳は2021年の6万9,891人から2026年は7万9,636人に増えています
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まとめ
- 面積は明治15年の11.40㎢から42.99㎢へ
- 人口は2007年の42.3万人から2026年の54.3万人に
- 豊洲地区は約7万人から約12.5万人、区でいちばん多い地区に(2024年がピーク)
- 25〜34歳は増え、14歳以下はここ5年で減少
参考文献
- 江東区. データブック 総論(令和8年1月1日現在ほか)「0-1 23区の位置と面積」「0-2 江東区の面積の推移」「0-3 江東区の人口推移」. https://www.city.koto.lg.jp/010162/kuse/tokeshiryo/databook/documents/data2026souron.pdf (閲覧日:2026年10月3日)
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