暮らしのデータ2026年10月12日

東京港の歴史:江戸の「江戸湊」から、関東大震災をきっかけに日の出・芝浦・竹芝ふ頭を整備し、1941年5月20日に開港。1967年に日本で初めてのフルコンテナ船が品川ふ頭に入港。2021年に開港80周年(東京都港湾局)

東京都港湾局の「東京港の歴史」によると、東京港の前身の江戸湊は江戸の人々に必要な物資の流通拠点でした。幕末に横浜港は国際貿易港として開港しましたが、東京港の開港は実現せず、明治時代に隅田川口改良工事として築港が始まり、浚渫した土砂で月島や芝浦が埋め立てられました。1923年の関東大震災で陸上交通網が崩壊し東京港の重要性が認識され、1925年に日の出ふ頭、1932年に芝浦ふ頭、1934年に竹芝ふ頭が完成し、1941年5月20日についに開港しました。戦後は豊洲石炭ふ頭や晴海ふ頭が建設され、1951年に東京都が港の管理者になりました。1967年には日本で初めてのフルコンテナ船「ハワイアン・プランター号」が品川ふ頭に入港し、国際貿易港として大きく飛躍しました。その後、1993年にレインボーブリッジ、2012年に東京ゲートブリッジが開通し、2020年に東京国際クルーズターミナルが開業、2021年に開港80周年を迎えました。

プレ男横浜港は幕末に開港したけど、東京港はいつ開港したの?

メル美東京都港湾局によると、ずっとあとの1941年5月20日なんだって。

今回は、東京港の歴史です。東京都港湾局の「東京港の歴史」(2026年10月12日閲覧)で確認した内容をまとめました。

江戸湊から開港まで

主なできごと

年 できごと
1880年 東京府知事が初めて東京港の築港論を提案
1906年 第1期隅田川口改良工事が始まる
1923年 関東大震災。陸上交通網の崩壊で、東京港の重要性が認識される
1925年 日の出ふ頭が完成(最初の近代的なふ頭)
1932年・1934年 芝浦ふ頭・竹芝ふ頭が完成
1941年 5月20日に開港
1945年 終戦。臨港地域のほとんどが連合軍に接収される
1951年 東京都が港の管理者に
1967年 日本で初めてのフルコンテナ船「ハワイアン・プランター号」が品川ふ頭に入港
1993年 レインボーブリッジ開通
2012年 東京ゲートブリッジ開通
2020年 東京国際クルーズターミナルの供用開始
2021年 開港80周年

プレ男関東大震災がきっかけで、港の大切さがわかったんだね。

メル美日本で最初のコンテナ船が来たのも、東京港なんだね。

東京都港湾局によると、東京港は関東大震災をきっかけにふ頭の整備が進み、1941年5月20日に開港しました。

まとめ


参考文献

  1. 東京都港湾局. 東京港の歴史. https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/yakuwari/rekishi (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。