
プレ男雨の週末でも、子どもが手を動かして楽しめるところってないかな。

メル美王子の紙の博物館は、土日に紙すき体験ができるんだって。自分ではがきをつくれるみたい。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、紙の博物館です。紙の博物館の公式サイト(利用案内、紙の博物館概要、常設展、イベント、アクセス)をもとにまとめました(2026年10月12日時点)。
どんなところ?
- 1950年(昭和25年)6月8日に、「洋紙発祥の地」として知られる東京・王子に設立された、紙専門の博物館です
- 日本の伝統的な「和紙」と、近代日本の発展を支えた「洋紙」の両面から、紙の歴史・文化・産業を紹介しています
- 1998年に、飛鳥山公園の中の「飛鳥山3つの博物館」のひとつとしてリニューアルしました。2007年には、収蔵物全体が経済産業省の「近代化産業遺産群」の構成遺産に認定されています
子どもと見たい展示
- 紙の教室:紙の基本とリサイクルを、小学生向けにわかりやすく紹介しています。いろいろな紙にさわったり、クイズに挑戦したりできます
- 紙と産業:日本の近代製紙の歴史、紙の原料と作り方、いろいろな種類と使い道を紹介しています。王子にあった「抄紙会社」(のちの王子製紙王子工場)の話もあります
- 和紙と文化:紙の誕生と伝わり方、和紙の歴史や作り方、全国の和紙の産地を紹介しています
- 博物館の横の屋外ガーデンでは、紙の原料になる植物を見られます

プレ男紙が木からどうやってできるのか、子どもといっしょに知れそう。
土日の紙すき教室
- 毎週土曜・日曜の13時〜14時に、「紙すき教室」があります(ほかのイベントがある日は中止のことも)
- 説明を聞いたあと、牛乳パックを再生した原料から「はがき」か「しおり」をつくります。乾いて完成するまで、ひとり10分ほどです
- 予約はできません。1階イベントホールの入口で、12時50分〜13時55分に整理券が配られ、その順に体験します
- 参加は無料ですが、入館料は別にかかります
料金と開館時間(2026年10月12日時点)
| 入館料 | |
|---|---|
| 一般 | 400円 |
| 小中高生 | 200円 |
- 開館時間は10時〜17時(最終入館16時30分)です
- 休館日は月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の直後の平日、年末年始などです。開館カレンダーで確かめてから行きましょう
- 館内では飲食ができません(水やアメ、ガムもふくむ)。個人で楽しむための写真・動画の撮影はできますが、フラッシュと三脚は使えません
- 料金は変わることがあるので、公式サイトで確かめてください
アクセス
- 東京さくらトラム(都電荒川線)「飛鳥山」停留場から徒歩約3分
- JR京浜東北線「王子駅」南口から徒歩約5分、東京メトロ南北線「西ヶ原駅」から徒歩約7分
- 専用の駐車場はありません。博物館は飛鳥山公園の中にあります

メル美紙すきのあとは、飛鳥山公園で遊んで帰ろう。
まとめ
- 「洋紙発祥の地」王子にある、1950年設立の紙専門の博物館
- 小学生向けの「紙の教室」、和紙と洋紙の展示、原料植物の屋外ガーデン
- 土日13時〜の紙すき教室で、はがきかしおりづくり(無料・整理券、入館料は別)
- 入館は一般400円・小中高生200円、月曜休館。飛鳥山停留場から徒歩約3分
参考文献
- 紙の博物館. 利用案内(開館時間・入館料). https://papermuseum.jp/guide/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 紙の博物館. 紙の博物館概要. https://papermuseum.jp/about/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 紙の博物館. 常設展. https://papermuseum.jp/exhibit/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 紙の博物館. イベント. https://papermuseum.jp/event/ (閲覧日:2026年10月12日)
- 紙の博物館. アクセス. https://papermuseum.jp/access/ (閲覧日:2026年10月12日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。