
アソ美今年だけで友だちの結婚式が4回目…。おめでたいのに、帰り道はなんだか落ちこんじゃう。

ブン子わかる。わたしなんて、もうあきらめたほうが楽なのかなって思っちゃう。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、友だちの結婚ラッシュに焦ってしまうときの考え方です。データではなく、気持ちと上手につき合うためのヒントをまとめました。
1. 焦るのは、自然なこと
- 身近な人の結婚が続けば、焦ったりさびしくなったりするのは自然な気持ちです。お祝いしたい気持ちと、焦る気持ちが同時にあってもかまいません
- 焦りを感じる自分を責めなくて大丈夫です
2. 比べる相手は「去年の自分」
- 結婚の時期は人それぞれです。厚生労働省の人口動態統計(2022年)では、初婚の平均年齢は夫31.1歳、妻29.7歳ですが、初婚の年齢は20代前半から40代以降まで大きく広がっています(こども家庭庁「結婚に関する現状と課題について」より)
- 友だちと比べると、どうしても「足りないところ」ばかり見えてしまいます
- 比べるなら「去年の自分」。アプリを始めた、イベントに行った、友だちに紹介を頼んだ。小さな一歩も、ちゃんと前に進んでいる証拠です

アソ美去年の今ごろは、婚活すら始めてなかった。そう思うと進んでるかも。
3. 焦りで相手を選ばない
- 「早く結婚しなきゃ」という気持ちが強いと、違和感があるのに目をつぶって決めてしまうことがあります
- 結婚は、これから長く一緒に暮らす相手を選ぶこと。年収や見た目などの条件だけでなく、話していて安心できるか、価値観を話し合えるかも大切にしましょう(参考:結婚に「愛」は必要?)
4. つらいときは、無理をしない
- 結婚式や二次会がつらいときは、お祝いの気持ちを伝えたうえで、短めに参加する、メッセージやお祝いだけ送るのもひとつの方法です
- SNSで結婚報告を見るのがつらいときは、少し距離を置く(見る時間を決める、通知を切る)のもおすすめです
5. 焦りを「動くきっかけ」に
- 焦る気持ちは、本当は結婚したいという気持ちの裏返しでもあります
- 「今月はプロフィールを見直す」「イベントに1回行く」など、小さな行動に変えてみましょう(参考:「出会いがない」の中身をデータで見る)
- 疲れてしまったら、休むのも作戦のうちです(参考:婚活に疲れたら)

ブン子あきらめる前に、今月は1回だけイベントに行ってみようかな。
まとめ
- 焦るのは自然な気持ち。自分を責めない
- 比べるのは友だちではなく去年の自分
- 焦りで相手を選ばない。安心できるか、話し合えるかも大切に
- つらいときは短めの参加やSNSから距離を。焦りは小さな行動に変える
参考文献
- こども家庭庁. 結婚に関する現状と課題について(参考資料1、2025年5月14日)(資料:厚生労働省「人口動態統計」). https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/5a310876-d01c-4f68-befb-841026bec796/97af39f6/20250514_councils_lifedesign-wg_14.pdf (閲覧日:2026年10月10日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。



