しあわせ家族計画

週末アクティビティ

家族で川遊び・海水浴子どもの水の事故は「水遊び」中がいちばん多い。ライフジャケットと「目を離さない」が命を守る

2026年9月28日

2025年、水の事故で亡くなったり行方不明になったりした中学生以下の子どもは27人。いちばん多かったのは「水遊び」の最中でした。上流の雨による川の増水、離岸流、そして一人にしないこと。警察庁の「水難の概況」をもとに、家族で水辺を楽しむためのポイントをまとめました。

目次
  1. 2025年の水の事故
  2. 命を守る5つのポイント(警察庁の呼びかけ)
  3. 大人も気をつけて
  4. もし、おぼれている人を見つけたら
  5. もし、自分や子どもが水に落ちたら「浮いて待て」
  6. まとめ

プレ男夏休みは、子どもと川遊びに行きたいな!

メル美楽しみだけど、水の事故のニュースを見ると心配になるね。

こんにちは、Dr. Taro です。 「しあわせ家族計画」から、家族で水辺を楽しむときの安全の話です。警察庁の「令和7年における水難の概況等」(2026年6月公表)をもとにまとめました。

2025年の水の事故

プレ男泳いでいるときより、「水遊び」の最中が多いんだ…。

命を守る5つのポイント(警察庁の呼びかけ)

  1. 子どもを一人で水遊びさせない:保護者が必ず付き添い、目を離さない
  2. 幼児や泳げない子には、必ずライフジャケット:体のサイズに合ったものを、正しく着る
  3. 危ない場所に近づけない:藻が茂っているところ、水温が急に変わるところ、流れの速いところ、深みのあるところ
  4. 天気と川の増水に注意:天気が悪いときや、上流で雨が降っているときは、川遊びや、中洲・河原でのバーベキューをしない
  5. 海では離岸流と高波に注意:波が高いときや、沖で台風が発生しているときは海に入らない。海水浴場として開設されていない場所は、監視員がいないので避ける

子どもの水の事故は、水遊びの最中がいちばん多いのです。ライフジャケットを着せて、目を離さないでください。

大人も気をつけて

もし、おぼれている人を見つけたら

もし、自分や子どもが水に落ちたら「浮いて待て」

まとめ


参考文献

  1. 警察庁生活安全局生活安全企画課. 令和7年における水難の概況等(令和8年6月18日). https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/r07_suinan_gaikyou.pdf (閲覧日:2026年9月28日)
  2. 消費者庁. 子ども安全メール Vol.632 河川や海などでの「水の事故」に気を付けましょう!. https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20230707/ (閲覧日:2026年9月29日)
  3. 第八管区海上保安本部. もしものときは「浮いて待て!」〜落水や波にさらわれたら〜(令和元年7月25日). https://www.kaiho.mlit.go.jp/08kanku/news/31topics/teirei/R1.7/003.pdf (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。