しあわせ家族計画

週末アクティビティ

家族ではじめてのキャンプ楽しむ前に知っておきたい3つの危険。テントの中の火は厳禁、子どもは大人より暑い、ガスボンベは温めない

2026年9月28日

子どもと一緒のキャンプは、忘れられない思い出になります。その前に知っておきたいのが、テントの中での一酸化炭素中毒、子どもの熱中症、ガスボンベの事故。製品評価技術基盤機構(NITE)とこども家庭庁の注意をもとに、家族キャンプを安全に楽しむためのポイントをまとめました。

目次
  1. 危険1:テントの中で火を使わない(一酸化炭素中毒)
  2. 危険2:子どもは大人より暑い(熱中症)
  3. 危険3:ガスボンベを温めない
  4. 家族キャンプを楽しむコツ
  5. まとめ

プレ男今度の連休、子どもを連れてはじめてのキャンプに行こうと思ってるんだ!

メル美楽しみ!でも、子どもがいると、気をつけることも多そうだね。

こんにちは、Dr. Taro です。 「しあわせ家族計画」から、家族ではじめてのキャンプの話です。キャンプは、子どもにとっても大人にとっても、特別な時間になります。その前に知っておきたい3つの危険を、製品評価技術基盤機構(NITE)と、こども家庭庁の注意をもとにまとめました。

危険1:テントの中で火を使わない(一酸化炭素中毒)

一酸化炭素は、色もにおいもありません。テントの中では、火を使わないでください。

危険2:子どもは大人より暑い(熱中症)

こども家庭庁によると、子どもが熱中症になりやすい理由は次のとおりです。

プレ男大人より3℃も暑いところにいるんだ!

予防のポイントは、次のとおりです。

呼びかけに反応しない、意識がおかしい、自分で水が飲めないときは、重症です。すぐに119番に電話してください。

危険3:ガスボンベを温めない

家族キャンプを楽しむコツ

  1. はじめは近場で1泊:トイレや炊事場がきれいな、設備の整ったキャンプ場が安心
  2. テントの設営は明るいうちに:暗くなってからは、子どもの目が届きにくくなります
  3. 火のまわりのルールを決める:たき火やこんろには、子どもだけで近づかない
  4. 子どもに役割を:水くみ、まきひろい、ごはんの手伝い。「自分でできた」が、いちばんの思い出になります

メル美安全の準備ができていれば、あとは思いきり楽しむだけだね!

まとめ


参考文献

  1. 製品評価技術基盤機構(NITE). テント「1. 一酸化炭素中毒に注意」. https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/sonota/2021042802.html (閲覧日:2026年9月28日)
  2. 製品評価技術基盤機構(NITE). 製品安全情報マガジン Vol.380「キャンプ用品の事故」(2021年5月18日). https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2021fy/vol380_210518.html (閲覧日:2026年9月28日)
  3. こども家庭庁. みんなで見守り「こどもの熱中症」を防ぎましょう!. https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety-actions/cases/netchusho (閲覧日:2026年9月28日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。