ガジェット2026年10月12日

使い捨てライターをポケットに入れたら服が燃えた:ライターの事故は7年半で722件、いちばん多いのは使ったあとの「残り火」209件。中にゴミが詰まると、レバーが戻らず火が残る【消費者庁・国民生活センター】

タバコやキャンプで使う使い捨てライター。国民生活センターと消費者庁によると、ライターの事故情報は2009年9月〜2017年3月で722件あり、いちばん多いのは使ったあとに火が消えずに残る「残り火」の事故(209件)でした。残り火に気づかずポケットやバッグに入れて、服が燃えたり、死亡事故になったりした例もあります。原因は、ライターの中に砂や繊維などのゴミが詰まり、着火レバーが元の位置まで戻らずにガスが少しもれ続けること。車内に置いたライターの破裂も55件ありました。使ったら火が消えたことを確かめる、など事故を防ぐポイントをまとめます。

目次
  1. 事故は722件、いちばん多いのは「残り火」
  2. 残り火の事故
  3. 車内に置いたライターの破裂
  4. 事故を防ぐポイント
  5. まとめ

プレ男キャンプで使った100円ライター、そのままズボンのポケットに入れちゃう。

メル美ライターの事故でいちばん多いのは、使ったあとに火が残っていた「残り火」なんだって。ポケットで服が燃えた例も。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は使い捨てライターです。国民生活センターの「ライターは安全に正しく使いましょう!」(2017年6月1日公表)をもとにまとめました。数字は消費者庁の事故情報データバンク(2009年9月〜2017年3月31日の登録分)によるものです。

事故は722件、いちばん多いのは「残り火」

残り火の事故

残り火とは、ライターを使ったあと、着火レバーから指をはなしても火が消えずについている状態のことです。

プレ男火が小さくて気づかないこともあるのか…。

車内に置いたライターの破裂

事故を防ぐポイント

ライターを使ったあとは、ポケットやバッグに入れる前に、火が完全に消えていることを確かめましょう。残り火は小さく、気づきにくいことがあります。

PSCマークのしくみはライター、バイクのヘルメット、レーザーポインター、登山用ロープ、夏の車内に置いてはいけないものは夏の車内に置きっぱなしNGなものへ。

プレ男使ったら火が消えたのを見てからしまう。車にも置きっぱなしにしない。

メル美PSCマークも確かめてね。

まとめ


参考文献

  1. 国民生活センター. ライターは安全に正しく使いましょう!-ライターの注意表示をよく確認し、事故を防ぎましょう-(2017年6月1日公表). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20170601_1.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 国民生活センター. 同 報告書本文(PDF). https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20170601_1.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。