美容医療の基本2026年9月29日

男性の美容医療トラブルが増加(国民生活センター 2026年1月):安い広告で行ったら「あなたは重度」「今日なら割引」。即日契約・即日施術はしない

国民生活センターは2026年1月、男性の美容医療トラブルも増えているとして注意をよびかけました。医療脱毛の安い広告を見て行ったら、当日契約の割引を持ちかけられて高額な契約をしてしまった、包茎手術の「約5万円〜」の広告で行ったら「あなたは重度」と言われ、急かされて高額な契約をしてその日に手術を受けた——といった相談が寄せられています。即日契約・即日施術をしない、リスクは医師から説明を受ける、困ったら188へ。まとめました。

プレ男ネットで「メンズ脱毛 5回で安い!」って広告を見つけて、無料カウンセリングを予約したんだ。

メル美ちょっと待って。国民生活センターが、男性の美容医療トラブルが増えてるって注意してたよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、男性の美容医療トラブルの話です。国民生活センターが2026年1月20日に公表した「男性の美容医療トラブルも増加!」をもとにまとめました。特定の施術をすすめたり否定したりするものではありません。

こんな相談が寄せられています

医療脱毛(20代男性、2025年9月受付)

包茎手術(20代男性、2025年4月受付)

プレ男安い広告を見て行ったら、「重度」「今日なら割引」って…。オレも言われたら、その場で決めちゃいそう。

国民生活センターのアドバイス

1. 即日契約・即日施術をしない

2. リスクや副作用は「医師から」説明を受ける

3. 困ったら、すぐに消費生活センターへ

美容医療の施術は、多くの場合、緊急性がありません。不安をあおられたり割引で急かされたりしても、即日契約・即日施術はせず、リスクは医師から説明を受けて判断しましょう。

メル美カウンセリングに行くなら、「今日は決めません」って最初に言っておくといいかもね。

まとめ


参考文献

  1. 独立行政法人国民生活センター. 男性の美容医療トラブルも増加!(2026年1月20日公表). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20260120_1.html (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。