ガジェット2026年10月12日

「フィッシング」の語源は「釣り」と「洗練」?本物そっくりのURLは、英字のo(オー)を数字の0(ゼロ)に、大文字のI(アイ)を小文字のl(エル)に。SNSの短縮URLにも注意。銀行はブックマークか正規アプリから【総務省】

フィッシング詐欺は、送り主をいつわったメールやSMSのリンクから偽サイトに誘導し、カード番号やID・パスワードを盗む詐欺です。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」によると、フィッシング(phishing)は、魚釣り(fishing)と洗練(sophisticated)からできた造語だといわれています。手口には、メールやメッセージからの誘導、SNSに短縮URLをのせて行き先をわかりにくくする方法、英字のo(オー)を数字の0(ゼロ)にしたり、大文字のI(アイ)を小文字のl(エル)にしたりして、本物のURLと見まちがえさせる方法があります。金融機関には、正しいURLを直接入力するか、ブックマークから、または正規のアプリからアクセスしましょう。

目次
  1. フィッシング詐欺とは
  2. 主な手口
  3. 対策:正しい入り口からアクセスする
  4. まとめ

プレ男銀行からのメールのURL、ちゃんと銀行の名前が入ってるから本物だよね?

メル美総務省のサイトによると、英字のo(オー)を数字の0(ゼロ)にするなど、見まちがえさせる手口があるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はフィッシング詐欺と見まちがいやすいURLです。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の「フィッシング詐欺とは?」をもとにまとめました。

フィッシング詐欺とは

主な手口

手口 内容
メールやメッセージから誘導 カード会社や銀行からのお知らせをよそおい、本物そっくりの偽サイトへ
SNSから誘導 投稿にURLをのせる。短縮URLを悪用して、行き先がわかりにくいものが多い
見まちがえさせるURL 英字のo(オー)を数字の0(ゼロ)に、大文字のI(アイ)を小文字のl(エル)にして、本物のURLと見まちがえるのを待つ

プレ男「o」と「0」なんて、ぱっと見じゃわからないよ…。

対策:正しい入り口からアクセスする

フィッシングの偽サイトは、本物と見分けがつかないことがあります。銀行などには、メールのリンクではなく、ブックマークや正規のアプリからアクセスしましょう。

URLの読み方はURLの読み方、URLリンクから偽サイトへ誘導する手口は偽サイトへの入り口は、ほぼ「URLリンクのクリック」へ。

プレ男銀行のサイトをブックマークして、これからはそこから開く。

メル美正規のアプリを使うのもいいね。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト「フィッシング詐欺とは?」. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/basic/risk/04/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。