ガジェット2026年10月10日

Windows 10はサポートが2025年10月14日に終了、まだ使っていない?サポートが切れたソフトは、弱点(脆弱性)が見つかっても直されない。スマホの更新通知はすぐ適用、ルーターや家電は自動更新かメーカーのサイトで確認【総務省】

パソコンやスマホ、Wi-Fiルーターやスマート家電は、ソフトウェアで動いています。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」によると、ソフトウェアには欠陥や弱点(脆弱性)が見つかることがあり、修正プログラムを速やかに適用して最新の状態に保つことが大切です。ただし、修正プログラムの配布などのサポートは一定期間で終わるものがあり、サポートが切れたソフトは、脆弱性が見つかっても修正されません。マイクロソフトのWindows 10とOffice 2016は、2025年10月14日にサポートが終了すると発表されていました。サポートの終了時期を知って、計画的に更新しましょう。

目次
  1. ソフトには「弱点」が見つかる
  2. 更新(アップデート)はすぐに
  3. サポートが切れると、直してもらえない
  4. 対策ソフトも、更新しないと新しいマルウェアは見つけられない
  5. Wi-Fiルーターの認証情報が盗まれたら
  6. まとめ

プレ男家のノートパソコン、まだWindows 10だけど、ふつうに動くから問題ないよね?

メル美サポートが終わったソフトは、弱点が見つかっても直してもらえないんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回はソフトウェアの更新とサポート期間です。総務省の「国民のためのサイバーセキュリティサイト」の「サポート切れソフトウェアを利用しないようにしよう」をもとにまとめました。

ソフトには「弱点」が見つかる

更新(アップデート)はすぐに

プレ男Wi-Fiルーターにも、更新があるのか…。

サポートが切れると、直してもらえない

対策ソフトも、更新しないと新しいマルウェアは見つけられない

総務省の同じサイトの被害事例(事例3)では、マルウェア(ウイルス)対策ソフトが最初から入ったパソコンを買ったのに、1年後、友だちから「あなたからマルウェアつきのメールが届いた」と言われた例がありました。

Wi-Fiルーターの認証情報が盗まれたら

総務省の同じサイトの被害事例(事例8)では、脆弱性のあるWi-Fiルーターに第三者がアクセスし、外部への攻撃の踏み台に悪用されることがあるとしています。認証情報が盗まれたら、次の対処をしましょう。

サポートが切れたソフトウェアは、脆弱性が見つかっても修正されません。パソコンやスマホの更新の通知が出たら速やかに更新し、サポートの終了時期を知って計画的に更新しましょう。

長い休み明けのアップデートは連休の旅行、SNSに「明日から1週間ハワイ」は不在のサイン?、家のWi-Fiルーターの見直しは自宅のWi-Fiルーター、買ったまま使っていない?へ。

プレ男パソコンのOSのバージョンを確かめる。ルーターのメーカーのサイトも見てみよう。

メル美スマホの自動更新も、オンにしておくといいね。

写真の共有設定のまちがいと中古パソコンのデータの話は、旅行の写真、友だちだけに共有したつもりが「誰でも見られる」設定にへ。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト サポート切れソフトウェアを利用しないようにしよう. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/security/end_user/general/03/ (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト 事例8 Wi-Fiルータの認証情報が盗まれた・・・. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/case/end_user/08/ (閲覧日:2026年10月10日)
  3. 総務省. 国民のためのサイバーセキュリティサイト 事例3 マルウェア(ウイルス等)対策はしていたはずなのに・・・. https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/case/end_user/03/ (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。