男磨きOWNER'S MANUAL

PART 06 / OUTFITDOC. M-06-40

セーターの毛玉、できやすいのはアクリル・ポリエステルなど合成繊維ウールの毛玉は自然に落ちるが、合成繊維は強いので残る。わき・そでの内側・リュックの肩に注意、手でむしり取らない【東京都クリーニング生活衛生同業組合】

PART06 服DATE2026年10月12日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

冬のセーターやスウェットにいつの間にかできる毛玉。東京都クリーニング生活衛生同業組合によると、毛玉は着るときや洗うときの摩擦で生地の表面の繊維が毛羽になり、からみあってできます。できやすいのは、わきやそでの内側、リュックやショルダーバッグの肩ベルトが当たるところ。アクリルやポリエステルなど合成繊維は、繊維が強いので毛玉が落ちずに表面に残りやすく、ウールやカシミヤなどの動物繊維は、毛玉ができても自然に落ちやすいとされています。アクリルと綿、ポリエステルとウールの混紡も注意。着たあとは洋服ブラシで毛羽を整え、家で洗うならネットに入れて裏返して短時間で。毛玉は手でむしり取ると生地がうすくなるので、毛玉取り器やハサミで慎重に。

目次
  1. 毛玉ができるしくみ
  2. できやすい場所
  3. できやすい素材・できにくい素材
  4. 毛玉をおさえるお手入れ
  5. できてしまったら
  6. まとめ

プレ男今年買ったセーター、もうわきが毛玉だらけ…。安かったからかな?

メル美東京都クリーニング生活衛生同業組合によると、素材によって毛玉が残りやすいものがあるんだって。表示を見てみよう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は毛玉(ピリング)です。東京都クリーニング生活衛生同業組合の「毛玉について」をもとにまとめました。

毛玉ができるしくみ

できやすい場所

プレ男リュックの肩のところも毛玉になってた。

できやすい素材・できにくい素材

素材 特徴
残りやすい アクリル、ポリエステルなどの合成繊維 価格が安く、虫食いの心配もないが、繊維が強いので毛玉が落ちずに表面に残る
とくに注意 アクリルと綿、ポリエステルとウールなどの混紡 ―
残りにくい ウール、カシミヤ、アンゴラなどの動物繊維 毛玉ができても自然にぽろっと落ちやすい

毛玉をおさえるお手入れ

できてしまったら

毛玉は手でむしり取らず、毛玉取り器やハサミで慎重に取りましょう。着たあとのブラッシングで、できにくくなります。

服の素材の表示は服のタグの「綿100%」「ポリエステル65% 綿35%」はどう読む、リュックとスーツはスーツにリュック、肩と背中と腰に摩擦へ。

プレ男アクリル100%だった。洗うときは裏返してネットに入れよう。

メル美手でむしらないのも気をつけたいね。

合成皮革やストレッチ素材の寿命は、合皮のジャケットがボロボロ、ストレッチパンツがよれよれへ。

まとめ


参考文献

  1. 東京都クリーニング生活衛生同業組合. 毛玉について. https://www.tokyo929.or.jp/column/ware/post_23.php (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。