暮らしの税金2026年10月10日

ガソリン税(揮発油税と地方揮発油税):2025年12月31日に「暫定税率」が廃止され、1リットルあたり53.8円から28.7円に。2026年度の税収は揮発油税9,720億円、地方揮発油税1,760億円の見込み

国税庁の「揮発油税等の特例税率の廃止について」(2025年12月)によると、2025年12月の租税特別措置法の改正で、揮発油税と地方揮発油税の特例税率(合わせて1リットルあたり53.8円、いわゆる暫定税率)が廃止されました。1キロリットルあたりの税率は、2025年12月30日までの53,800円(揮発油税48,600円+地方揮発油税5,200円)から、12月31日からは本則税率の28,700円(24,300円+4,400円)になりました。財務省の資料では、2026年度の税収見込みは揮発油税9,720億円(国の一般財源)、地方揮発油税1,760億円(全額を地方に譲与)です。2034年4月1日からは、揮発油税24,000円、地方揮発油税4,700円に変わります。

目次
  1. ガソリンにかかる2つの国税
  2. 2025年12月31日に暫定税率が廃止
  3. 2026年度の税収見込み
  4. ほかにも関係する税金
  5. まとめ

プレ男ガソリンの「暫定税率」がなくなったって聞いたけど、どれくらい変わったの?

メル美国税庁の資料だと、1リットルあたり53.8円が28.7円になったんだって。

今回は、ガソリンにかかる税金(揮発油税と地方揮発油税)です。国税庁の「揮発油税等の特例税率の廃止について」(2025年12月)と、財務省の「自動車関係諸税・エネルギー関係諸税の概要(令和8年度)」で確認した内容をまとめました。

ガソリンにかかる2つの国税

2025年12月31日に暫定税率が廃止

1キロリットルあたり 揮発油税 地方揮発油税 合計
2025年12月30日まで(暫定税率) 48,600円 5,200円 53,800円
2025年12月31日から(本則税率) 24,300円 4,400円 28,700円

プレ男税金がほぼ半分になったんだ!

2026年度の税収見込み

財務省の資料(令和8年度)によると:

税目 税率 2026年度の税収(予算額)
揮発油税 24,300円/kL 9,720億円
地方揮発油税 4,400円/kL 1,760億円(全額を地方に譲与)

ほかにも関係する税金

メル美車を持つと、ガソリンのほかにも自動車税や重量税がかかるんだよね。

国税庁によると、ガソリンの暫定税率は2025年12月31日に廃止され、揮発油税と地方揮発油税は1キロリットルあたり53,800円から28,700円になりました。

まとめ


参考文献

  1. 国税庁. 揮発油税等の特例税率の廃止について(2025年12月). https://www.nta.go.jp/information/other/data/r07/kihatsu/index.htm (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 財務省. 自動車関係諸税・エネルギー関係諸税の概要(令和8年度). https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/129.pdf (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。