軽油引取税:ディーゼル車などの軽油にかかる都道府県の税。旧暫定税率が2026年4月1日に廃止され、1キロリットル3万2,100円から1万5,000円(1リットル15円)に。軽油の価格にふくまれる
東京都主税局の「軽油引取税」と「軽油引取税の当分の間税率(旧暫定税率)の廃止について」(2026年4月1日)によると、軽油引取税は、元売業者や特約業者から軽油を実際に引き取った人などにかかる税金で、流通の過程でふつうは軽油の本体価格に上乗せされるため、消費者が軽油を買う価格には軽油引取税にあたる額がふくまれています。当分の間税率(旧暫定税率)は2026年4月1日に廃止され、それ以降の引き取りには1キロリットルあたり1万5,000円(1リットルあたり15円)の税率がかかります。それより前の引き取りには、引き続き1キロリットルあたり3万2,100円です。元売業者や特約業者が代金といっしょに税金を預かり、1か月分をまとめて翌月末日までに申告して納めます。船舶や特定の機械の動力源など、法律で決められた用途の軽油は免税になる制度があります。

プレ男ガソリンの暫定税率がなくなったのは聞いたけど、ディーゼル車の軽油はどうなったの?

メル美軽油の税金は「軽油引取税」っていう都道府県の税で、2026年4月に暫定税率がなくなったんだって。
今回は、軽油引取税です。東京都主税局の「軽油引取税」と「軽油引取税の当分の間税率(旧暫定税率)の廃止について」(2026年4月1日)で確認した内容をまとめました。
どんな税金?
- 元売業者や特約業者から軽油を実際に引き取った人などにかかる、都道府県の税金です
- 流通の過程で、ふつうは軽油の本体価格に上乗せされるため、消費者が軽油を買う価格には軽油引取税にあたる額がふくまれています
- 元売業者や特約業者が、代金といっしょに税金を預かり、1か月分をまとめて翌月末日までに申告して納めます
2026年4月1日に旧暫定税率を廃止
| 引き取った日 | 税率(1キロリットルあたり) | 1リットルあたり |
|---|---|---|
| 2026年3月31日まで | 3万2,100円 | 32.1円 |
| 2026年4月1日から | 1万5,000円 | 15円 |
- 「当分の間税率」(旧暫定税率)が2026年4月1日に廃止されました
- 1リットルあたりの額は、1キロリットルあたりの税率を Claude が1,000でわったものです(4月1日以降の15円は主税局のページにも書かれています)

プレ男1リットルあたり17.1円も下がったんだ!
免税軽油
- 軽油は、原則としてどんな使い方でも軽油引取税がかかります
- ただし、船舶や特定の機械の動力源など、地方税法で決められた用途に使う場合は、免税にできる制度があります
- 免税軽油を使うには、「免税軽油使用者」になり、「免税証」の交付を受ける必要があります

メル美同じ軽油でも、使い道によっては税金がかからないことがあるんだね。

東京都主税局によると、軽油引取税の旧暫定税率は2026年4月1日に廃止され、税率は1キロリットル1万5,000円(1リットル15円)になりました。
- ガソリンの税金はガソリン税(揮発油税と地方揮発油税)、車の税金は自動車税もどうぞ
まとめ
- 軽油引取税は、軽油にかかる都道府県の税
- 軽油の価格にふくまれている
- 2026年4月1日に旧暫定税率を廃止、1キロリットル1万5,000円(1リットル15円)に
- 船舶などの決められた用途は免税の制度がある
参考文献
- 東京都主税局. 軽油引取税. https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/automobiles/oil (閲覧日:2026年10月10日)
- 東京都主税局. 軽油引取税の当分の間税率(旧暫定税率)の廃止について(2026年4月1日). https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/information/update/r8/04/20260401 (閲覧日:2026年10月10日)
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