暮らしの税金2026年10月12日

成人1人あたりのお酒の販売(消費)量:2023年度は東京が100.8Lでいちばん多く、全国平均は75.6L。2位は富山97.3L、3位は秋田96.2L。東京はビールが35.9Lで全国平均の約1.7倍(国税庁「酒のしおり」)

国税庁の「酒のしおり」(2025年)の「令和5年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」によると、2023年度(令和5年度)の成人1人あたりの酒類の販売(消費)数量は、東京都が100.8Lで、表に載っている都道府県(沖縄県は全国平均にふくまない)のなかでいちばん多くなりました。全国平均は75.6Lです。続いて、富山県97.3L、秋田県96.2L、青森県94.5L、高知県91.2L、宮崎県90.5Lの順でした。東京はビールが35.9L(全国平均21.5L)、果実酒(ワインなど)が7.9L(同3.2L)と多くなっています。単式蒸留焼酎(本格焼酎)は鹿児島県が20.5L、宮崎県が14.8Lと多く、清酒は新潟県が8.1L、秋田県が7.1Lと多くなっています。この表は国税庁統計年報の販売数量を、20歳以上の人口で割ったものです。

目次
  1. どんな数字?
  2. 多い都道府県(2023年度、合計)
  3. 種類別の特徴
  4. まとめ

プレ男お酒をいちばん飲んでる都道府県ってどこなんだろう。

メル美国税庁の「酒のしおり」だと、成人1人あたりの販売量は東京がいちばん多いんだって。

今回は、成人1人あたりのお酒の販売(消費)量です。国税庁の「酒のしおり」(2025年)の「令和5年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」で確認した内容をまとめました。

どんな数字?

多い都道府県(2023年度、合計)

順位 都道府県 成人1人あたり
1 東京都 100.8L
2 富山県 97.3L
3 秋田県 96.2L
4 青森県 94.5L
5 高知県 91.2L
— 全国平均 75.6L

プレ男東京は全国平均より25Lも多いんだ。

種類別の特徴

お酒 多い都道府県 全国平均
ビール 東京 35.9L 21.5L
果実酒 東京 7.9L 3.2L
単式蒸留焼酎(本格焼酎) 鹿児島 20.5L、宮崎 14.8L 3.5L
清酒 新潟 8.1L、秋田 7.1L 3.8L

メル美焼酎は九州、日本酒は新潟や秋田が多いんだね。

国税庁の「酒のしおり」によると、2023年度の成人1人あたりの酒類の販売(消費)数量は東京都が100.8Lで、全国平均は75.6Lでした。

まとめ


参考文献

  1. 国税庁. 酒のしおり(2025年)令和5年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別). https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2025/pdf/0014-3.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 国税庁. 酒のしおり(2025年). https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2025/index.htm (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。