成人1人あたりのお酒の販売(消費)量:2023年度は東京が100.8Lでいちばん多く、全国平均は75.6L。2位は富山97.3L、3位は秋田96.2L。東京はビールが35.9Lで全国平均の約1.7倍(国税庁「酒のしおり」)
国税庁の「酒のしおり」(2025年)の「令和5年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」によると、2023年度(令和5年度)の成人1人あたりの酒類の販売(消費)数量は、東京都が100.8Lで、表に載っている都道府県(沖縄県は全国平均にふくまない)のなかでいちばん多くなりました。全国平均は75.6Lです。続いて、富山県97.3L、秋田県96.2L、青森県94.5L、高知県91.2L、宮崎県90.5Lの順でした。東京はビールが35.9L(全国平均21.5L)、果実酒(ワインなど)が7.9L(同3.2L)と多くなっています。単式蒸留焼酎(本格焼酎)は鹿児島県が20.5L、宮崎県が14.8Lと多く、清酒は新潟県が8.1L、秋田県が7.1Lと多くなっています。この表は国税庁統計年報の販売数量を、20歳以上の人口で割ったものです。

プレ男お酒をいちばん飲んでる都道府県ってどこなんだろう。

メル美国税庁の「酒のしおり」だと、成人1人あたりの販売量は東京がいちばん多いんだって。
今回は、成人1人あたりのお酒の販売(消費)量です。国税庁の「酒のしおり」(2025年)の「令和5年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」で確認した内容をまとめました。
どんな数字?
- 国税庁統計年報の販売(消費)数量(4月〜翌年3月)を、20歳以上の人口で割った数字です
- 沖縄県は全国平均にふくまれていません
多い都道府県(2023年度、合計)
| 順位 | 都道府県 | 成人1人あたり |
|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 100.8L |
| 2 | 富山県 | 97.3L |
| 3 | 秋田県 | 96.2L |
| 4 | 青森県 | 94.5L |
| 5 | 高知県 | 91.2L |
| — | 全国平均 | 75.6L |

プレ男東京は全国平均より25Lも多いんだ。
種類別の特徴
| お酒 | 多い都道府県 | 全国平均 |
|---|---|---|
| ビール | 東京 35.9L | 21.5L |
| 果実酒 | 東京 7.9L | 3.2L |
| 単式蒸留焼酎(本格焼酎) | 鹿児島 20.5L、宮崎 14.8L | 3.5L |
| 清酒 | 新潟 8.1L、秋田 7.1L | 3.8L |
- 種類別の値は、都道府県ごとの表から抜き出したものです(順位は Claude が数字を見くらべたもの)

メル美焼酎は九州、日本酒は新潟や秋田が多いんだね。

国税庁の「酒のしおり」によると、2023年度の成人1人あたりの酒類の販売(消費)数量は東京都が100.8Lで、全国平均は75.6Lでした。
- お酒の税金は酒税、国の税収は国の税収(2025年度決算)もどうぞ
まとめ
- 成人1人あたりのお酒の販売量は東京が100.8Lで最多(2023年度)
- 全国平均は75.6L
- 東京はビール35.9L、果実酒7.9Lが多い
- 焼酎は鹿児島、清酒は新潟が多い
参考文献
- 国税庁. 酒のしおり(2025年)令和5年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別). https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2025/pdf/0014-3.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
- 国税庁. 酒のしおり(2025年). https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2025/index.htm (閲覧日:2026年10月12日)
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