男磨きOWNER'S MANUAL

PART 06 / OUTFITDOC. M-06-41

服と布ものの「まさか」4選黒いマスクで顔が黒くなった、洗ったらはけなくなったレーヨンのズボン、「綿100%」なのにポリエステル入りのパジャマ、羊毛を打ちこんだだけの「ムートン」シーツ【国民生活センター】

PART06 服DATE2026年10月12日
SOURCES4 件CHECK医師 監修

服や布ものも、表示と中身がちがったり、色落ちや縮みでトラブルになったりします。国民生活センターの「相談解決のためのテストから」の4つの事例を紹介します。黒いマスクを1日つけたら鼻から頬が黒くなった例では、洗濯や乾いた状態での摩擦で色移りしやすいことがわかりました。レーヨン75%のハーフパンツは、洗濯表示どおりに洗っても丈が最大4.7%縮みました。「綿100%」のパジャマは、許容範囲(-1%以内)を大きくこえてポリエステルが入っていました。通販の「ムートンシーツ」は、毛皮ではなく、ポリエステルの布に羊毛を打ちこんだ生地でした。

目次
  1. 1. 黒いマスクで、顔に色が移った(2023年)
  2. 2. 洗ったら、はけなくなったズボン(2023年)
  3. 3. 「綿100%」なのに、ポリエステル入りのパジャマ(2022年)
  4. 4. 毛皮ではない「ムートン」シーツ(2024年)
  5. まとめ

プレ男黒いマスクをつけた日、顔がなんとなく黒っぽくなってた気がするんだよね。

メル美国民生活センターに、黒いマスクで顔に色が移った相談があって、テストしてるよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は服と布ものの「まさか」です。国民生活センターが消費生活センターなどの依頼で行った「相談解決のためのテストから」の4つの事例をまとめました。

1. 黒いマスクで、顔に色が移った(2023年)

2. 洗ったら、はけなくなったズボン(2023年)

プレ男洗濯表示どおりに洗っても縮むことがあるのか。

3. 「綿100%」なのに、ポリエステル入りのパジャマ(2022年)

4. 毛皮ではない「ムートン」シーツ(2024年)

ネット通販では、広告から思っていたものとちがう品質の商品が届くことがあります。素材や仕様を細かく確認し、不安な点は販売サイトに確かめてから買いましょう。

服のタグの読み方は服のタグの「綿100%」「ポリエステル65% 綿35%」はどう読む?、洗濯表示は服のタグの「洗濯表示」の読み方へ。

プレ男「100%」でもマイナス1%までしか誤差は認められないんだね。

メル美おかしいなと思ったら、消費生活センターに相談できるよ。

まとめ


参考文献

  1. 国民生活センター. 顔に色が移ったマスク(相談解決のためのテストからNo.174)(2023年3月15日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20230315_2.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 国民生活センター. 洗濯により縮んだ男児用ズボン(ハーフパンツ)(相談解決のためのテストからNo.176)(2023年4月12日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20230412_2.html (閲覧日:2026年10月12日)
  3. 国民生活センター. 組成表示が異なっていた婦人パジャマ(相談解決のためのテストからNo.165)(2022年5月26日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20220526_2.html (閲覧日:2026年10月12日)
  4. 国民生活センター. 毛皮ではない「ムートン」が使用されていたベッドパッド(相談解決のためのテストからNo.192)(2024年12月11日). https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20241211_3.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。