
プレ男最近結婚した先輩、みんなマッチングアプリで出会ってる気がする。実際どうなんだろう?

メル美国の調査があるみたい。私たちの世代の恋愛や結婚の考え方も出てるんだって。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、こども家庭庁の「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査(令和6年度)」のまとめです。
調査の概要
- 2024年7月のWeb調査で、15〜39歳の男女2万人(未婚18,000人、既婚2,000人)が回答
- 既婚者は、39歳以下で5年以内に結婚した人が対象です
出会いのきっかけ、1位はマッチングアプリ
既婚者が配偶者と出会った場所・機会は、
| 順位 | 出会い | 割合 |
|---|---|---|
| 1位 | マッチングアプリ | 25.1% |
| 2位 | 職場や仕事の関係、アルバイト先 | 20.5% |
| 3位 | 学校 | 9.9% |
| 4位 | 友人や兄弟姉妹の紹介 | 9.1% |

プレ男4組に1組がアプリ!職場より多いんだ。
- アプリを使うときのルールや、ロマンス詐欺への注意は、マッチングアプリの年齢確認とルール、ロマンス詐欺もどうぞ
結婚したい?
- 未婚者の63.8%が「結婚したい」と答えています
- 「自分自身に満足している」未婚者の結婚意向は71.3%、そうでない人は58.2%。「うまくいくかわからないことにも意欲的に取り組む」人は72.7%、そうでない人は55.4%でした
- 一方で、未婚者の76.4%が「結婚という形を取らないことも選択肢の一つ」と答えています
結婚へのハードル
- いちばん多かったのは「そもそも出会いの場所・機会がないこと」(29.3%)
- 「結婚も視野に入れた相手を見つける」ことについて、結婚したいのに交際相手がいない未婚者の50.2%が「まったく行動していない」と答えています
- 未婚者の64.1%は「婚活を通じての結婚でもよい」、45.6%は「自然に知り合う恋愛や結婚でないと嫌だ」と答えています

メル美結婚したいのに、半分の人は何も行動していないんだ…。
結婚のデメリットと、夫婦の分担
- 未婚者が思う結婚のデメリットは、「自分の時間が減る」(49.0%)がいちばん多く、次いで「相手の嫌な面が見える」(34.0%)、「家族を養う責任が生まれる」(31.2%)
- 「家事はどちらも平等に負担するべき」と答えたのは、既婚者74.6%、未婚者79.6%
- 「家計(生活費)はどちらも平等に負担するべき」は、既婚者63.0%、未婚者74.6%
年収は気にする?
- 結婚を考えるときに自分の年収を「気にしない」割合は、15〜24歳で男性28.0%・女性26.5%、35〜39歳で男性23.8%・女性18.3%と、若い人ほど気にしない傾向でした

こども家庭庁の2024年の調査では、最近結婚した若い人の出会いの1位はマッチングアプリでした。出会いの形は変わっても、安全なルールを知って楽しみましょう。
- 「出会いがない」の中身は出会いがないをデータで見るの記事もどうぞ
まとめ
- 5年以内に結婚した人の出会い:マッチングアプリ25.1%、職場20.5%、学校9.9%(Web調査)
- 未婚者の63.8%が結婚したい。ハードルは「出会いがない」29.3%
- 結婚したいのに交際相手がいない人の50.2%は行動していない
- デメリットは「自分の時間が減る」49.0%。家事・家計は平等にが多数派
参考文献
- こども家庭庁. 令和6年度「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」ウェブアンケート調査 最終報告サマリ(参考資料、2024年11月). https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3e9fd515-d6c1-416c-86d9-6df71d5213b1/eb02aed7/20241118_councils_lifedesign-wg_3e9fd515_05.pdf (閲覧日:2026年9月29日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。
