ガジェット2026年10月12日

アルカリ乾電池とマンガン乾電池、どう使い分ける?モーターや強力ライトなど大きな電流には「アルカリ」、時計・リモコンなど休み休み使うものには「マンガン」。充電池はニッケル水素やリチウムイオン【電池工業会】

店に並ぶアルカリ乾電池とマンガン乾電池。電池工業会によると、どちらもプラス極に二酸化マンガン、マイナス極に亜鉛を使いますが、量や中の作りがちがいます。アルカリ乾電池はパワーがあって長持ちで、モーターを動かすもの、ストロボ、強力ライトなど大きな電流を必要とする機器に向いています。マンガン乾電池は、休み休み使うと電圧が回復する特徴があり、時計、懐中電灯、リモコン、ラジオなど小さな電流で休み休み使う機器に向いています。くり返し使える充電式電池には、ニッケル水素電池(ニカド電池の約2倍の容量)やリチウムイオン電池などがあり、リサイクルマークで種類を見分けられます。

目次
  1. アルカリとマンガン、何がちがう?
  2. 「乾電池」の「乾」の由来
  3. くり返し使える充電式電池(二次電池)
  4. まとめ

プレ男コンビニでリモコン用の電池を買おうとしたら、アルカリとマンガンがあった。高いアルカリのほうがいいの?

メル美電池工業会によると、使う機器で向き不向きがあるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は乾電池と充電式電池の種類です。電池工業会の「なるほど電池Q&A」(乾電池について、小型二次電池について)をもとにまとめました。

アルカリとマンガン、何がちがう?

アルカリ乾電池 マンガン乾電池
特徴 パワーがあり、長持ち 休み休み使うと電圧が回復する
向いている機器 大きな電流を必要とするもの:モーターを動かすもの(電動歯ブラシ、模型の自動車など)、ストロボ、強力ライト 小さな電流で休み休み使うもの:時計、懐中電灯、リモコン、携帯ラジオなど

プレ男リモコンなら、マンガンでも向いているのか。

「乾電池」の「乾」の由来

くり返し使える充電式電池(二次電池)

種類 特徴
ニカド電池 毎日使うもの(コードレス電話、シェーバーなど)に使われていた
ニッケル水素電池 ニカド電池の約2倍の電気容量。1回の充電で長く使える
リチウムイオン電池 1980年代に登場。小さく軽くハイパワーで、携帯電話などに欠かせない
小型シール鉛蓄電池 ―

アルカリ乾電池は大きな電流が必要な機器に、マンガン乾電池は時計やリモコンなど小さな電流で休み休み使う機器に向いています。

乾電池の液もれはリモコンの乾電池から白い結晶、モバイルバッテリーの注意はモバイルバッテリーの発火を防ぐへ。

プレ男強力ライトにはアルカリ、リモコンにはマンガン。使い分けてみよう。

メル美機器に合った電池を選べばいいんだね。

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まとめ


参考文献

  1. 一般社団法人電池工業会. なるほど電池Q&A 乾電池について. https://www.baj.or.jp/knowledge/qa/battery.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 一般社団法人電池工業会. なるほど電池Q&A 小型二次電池について. https://www.baj.or.jp/knowledge/qa/charge.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。