ガジェット2026年10月12日

車に1か月乗らないとバッテリーがあがる?止めていても時計やカーナビのために電気を使い続け、例では約26日でエンジンがかからなくなる計算。防ぐには「走る」こと。アイドリングだけでは効果は小さい【電池工業会】

久しぶりに車に乗ろうとしたらエンジンがかからない。電池工業会によると、車は止めていても、コンピュータ、時計、カーナビ、オーディオなどのために、バッテリーから少しずつ電気を使い続けています(暗電流)。例として、27Ahのバッテリーで暗電流が30mAなら、約26日でエンジンがかからなくなる計算です。防ぐには定期的に走らせること。エンジンをかけているだけでは充電量が少なく、近年はアイドリングでは発電しない車もあります。バッテリーあがりの多くは充電すれば回復する放電ですが、極板が劣化した寿命の場合は交換が必要で、推奨交換時期は2〜3年。液量点検は道路運送車両法で日常点検として義務づけられています。

目次
  1. 止めていても電気を使っている
  2. バッテリーあがりの2つの原因
  3. 防ぐには
  4. 点検と取り扱いの注意
  5. まとめ

プレ男久しぶりにドライブに行こうとしたら、エンジンがかからない!1か月乗ってなかっただけなのに…。

メル美電池工業会によると、車は止めていても電気を少しずつ使っていて、1か月もたずにあがることもあるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は車のバッテリーあがりです。電池工業会の「自動車用バッテリーの安全ガイド」(バッテリーあがりについて、点検、よくある質問)をもとにまとめました。

止めていても電気を使っている

プレ男乗らないだけで、1か月もたないことがあるのか。

バッテリーあがりの2つの原因

原因 内容
放電(充電すれば回復) 使う電気が充電する量を上回った状態。いちばん多いトラブル。長く乗らない、ライトのつけっぱなし、夜間や渋滞の走行が多い、など
寿命(充電しても回復しない) 内部の極板が劣化して容量が落ちた状態。取り付けて3年以上たっていると起きる可能性

防ぐには

点検と取り扱いの注意

車は止めていてもバッテリーの電気を使っています。長く乗らないとあがることがあるので、定期的に走らせましょう。エンジンをかけるだけでは充電はあまり期待できません。

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プレ男定期的に走らせるようにしよう。バッテリーを替えた時期も確かめておく。

メル美2〜3年が交換の目安なんだね。

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まとめ


参考文献

  1. 一般社団法人電池工業会. 自動車用バッテリーあがりについて. https://www.baj.or.jp/safety/car/car05.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 一般社団法人電池工業会. 自動車用バッテリーの点検. https://www.baj.or.jp/safety/car/car04.html (閲覧日:2026年10月12日)
  3. 一般社団法人電池工業会. 自動車用バッテリーのよくある質問. https://www.baj.or.jp/safety/car/car06.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。